【頭を守って命を守る】折りたたみ式防災用ヘルメットのおすすめ商品3選

2011年の東日本大震災の教訓から、国民の防災意識が高くなりました。さまざまなメーカーが防災アイテムを発売していますが、どれも似たようなものばかりで、どれが本当に良い商品なのかわからないと思います。

今回は、防災アイテムの中でも必須である「防災用ヘルメット」のおすすめ商品をご紹介します。「ヘルメットならあるよ!」という方もいると思いますが、実は「防災用」でなければいけない理由があるのです。

防災用ヘルメットのおすすめ商品をピックアップするとともに、選び方や実際に利用した方のレビュー・口コミも紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

防災用ヘルメットと作業用ヘルメットは違う

消防士がヘルメットをかぶって、事故を描いて話している上司の話を聞いているクローズアップ。 Premium写真

ヘルメットには、バイク用や自転車用、スケートボード用、作業用など、さまざまな種類があります。防災グッズを揃えるときは、上記で挙げたヘルメットではなく、防災用を選ぶことが大切です。

防災用のヘルメットは、倒木やガラスの破片など、さまざまな飛来・落下物を想定した仕様になっており、一般的には厚生労働省によって、安全性や耐久性をふまえた試験に合格した物を指しています。

つまり、地震や台風などの備えとしてヘルメットを用意するときは、一般的な作業用ヘルメットではなく、国が認可した防災用ヘルメットを選ぶことが大切です。

防災意識が高くなり防災アイテムを揃える人が増えている

東日本大震災や記録的豪雨、大型台風の接近・上陸により、各地で甚大な被害を受けました。被災された方もそうではない方も防災意識が高くなり、さまざまな防災アイテムを揃えるようになりました。

さまざまな防災グッズがありますが、やはり防災ヘルメットは必須です。万が一、避難中に頭部に怪我を負ってしまうとまともに動けなくなり、命の危険にも繋がります。

防災用ヘルメットの選び方

ここからは、防災用ヘルメットの選び方をご紹介します。

【防災用ヘルメットの選び方】

  • 国家検定合格品
  • 材質

それぞれの項目について詳しく解説します。

国家検定合格品

厚生労働省が定めた安全基準をクリアしたヘルメットは、「国家検定合格品」と呼ばれています。防災用ヘルメットを選ぶときは、大前提として「国家検定合格品」の商品であることが大切です。

国家検定の規格は、大きく分けて「飛来・落下物用」と「墜落時保護用」の2種類があります。安全性を求める方は、「飛来・落下物用」と「墜落時保護用」をクリアした商品がおすすめです。

「国家検定合格品」の確認方法は、ヘルメットに「労・検」と書かれたラベルが貼られていたり、商品詳細ページに記載されていたりなど、確認方法はさまざまです。

材質

防災ヘルメットの素材は大きく分けて3種類あります。

  • FRP樹脂:耐熱性や耐候性に優れている。加熱すると硬くなる特性があり、火事などの現場では頭部を守りやすい
  • ABS樹脂:通電しにくく、ヘルメットの中で最も主流なタイプ
  • PC樹脂:耐久性が高く、熱にも強い

折りたたみ式防災用ヘルメットのおすすめ商品3選

選び方をふまえて、折りたたみ式防災用ヘルメットのおすすめ商品をご紹介します。

IZANO

出典:Amazon

小さくコンパクトに折り畳める防災用ヘルメット。安全性にも定評があります。

おすすめポイント①折りたたみ可能なヘルメット

本商品は、机の引き出しにしまえるサイズまで小さくたたむことができるので保管に便利。いざというときはサッと組み立てられ、携帯性も抜群なので災害時に重宝します。

おすすめポイント②安全性も抜群

墜落時保護規格という国家検定を満たしているので安全性にはお墨付き。他にも、飛来落下物用・墜落時保護用の国家検定を達成しており、ヘルメットとして非常に優秀です。災害時・復旧時に安全に作業するための必須アイテムです。

利用者のレビュー・口コミを紹介

折りたたみ式なので強度に不安があった。到着したその日に普段はメットかぶらない現場で試しに~なんて軽い気分でかぶってみた時資材落下!頭に衝撃!身を持って安全証明する事になるとは思いませんでしたが助かりました。

引用:Amazon

TOYO

出典:Amazon

ワンタッチで組み立て可能な防災用ヘルメットです。

おすすめポイント①ビジネスバッグにも収納可能な大きさに畳める

本商品は、コンパクトに折りたためる超薄型サイズです。ビジネスバッグや机の引き出しなど、狭い場所にも収納可能。オフィスやご自宅に常備しておいて、災害時はご家族や同僚の方に渡すのも良いでしょう。

おすすめポイント②ワンタッチで組み立て簡単

帽体の前と後ろから押して、カチッと鳴れば組み立て完了。大地震などの非常時にいつもと同じ冷静な判断をすることはなかなか難しいものですが、直感的に組み立てられる簡単さなので、動転している非常時でも安心です。飛来・落下物用の国家検定も達成しているので、安全性も抜群です。

利用者のレビュー・口コミ

通常ヘルメットよりは高いですが、いつ使うかわからないのでなるべくコンパクトに置いておきたかったので購入。組み立ても簡単です。ただ、購入してからそのままにはせず、一度調節しておいた方がいいです。特に女性の方や、頭の小さい方はかなり調節が必要です。(調節はそんなに面倒ではありません。)写真ではわかりにくいですが、調節紐&顎紐あります。ヘルメットなので通常の帽子のようにスッポリ収まるとまでいきませんが、調節すれば前後に動きにくいと思います。私としてはこれが使わない日が来ることを願うばかりで

引用:Amazon

 

ヘルメットは必ず場所をとる概念がありました。しかし、折りたたみ式で、専門袋に入っているので、場所も取りません。開閉も、簡単なので、お手元に届いた時に、何回か試しておくと、より安心です。母親が、地震の時にちょっとした物で、頭を切りましたので、購入を決めました。それがなければ、なかなか決断できませんでした。あったほうが、安心です。

引用:Amazon

防災防犯ダイレクト

出典:Amazon

折りたたみ可能な防災用ヘルメット。じゃばら状になっており、お子様にも簡単にお使いいただけます。

おすすめポイント①収納ラクラクの折りたたみ式

A4サイズまで折りたたみ可能です。そのため、机の端にかけておいたり、本棚や引き出しに複数個まとめて収納するなどできます。本商品はじゃばら状の構造を採用しており、組み立て時は頭に乗せて下に引くだけで良いので、お子様にも扱える簡単操作でご家族の安全を確保します。

おすすめポイント②安全へのこだわり

内側には衝撃吸収力を向上させるために発泡ライナーを使用。物が落ちてきて頭にぶつかった際のダメージを大幅に軽減します。また、あごひもには調節が簡単な「しぼりあごひも」を採用しており、お子さまがご自分で調節することも可能になっています。

利用者のレビュー・口コミを紹介

こどもの命を守るために、防災用に購入しました。頭部へのダメージは死に直結しますよね。つくりも、折りたたみタイプにしてはしっかりしています。重いという印象もないため、軽量なんだと思います。普段は箱に入れて持ち出し袋のすぐ横に置いています。ブルーを買いましたが、気にいったようで家の中で被っています。

引用:Amazon

 

承知して購入はしていますが、他に電気とか無いでしょうか。出張用には便利ですね。でも開閉?が少々ボタンが押しにくいです。夜間使用があるのでヘッドライト用ベルトのアダプターが従来の物が使えないでしょうか(リブ部の形状が異なる)。折りたたみ式でもう1点要望。雨水用の樋が有ると良いのかな。

引用:Amazon

まとめ

今回は防災用ヘルメットを3種類厳選してご紹介してきました。明日にでも来ると言われている巨大地震。その安全対策を講じることの大切さは多くの方が感じていらっしゃると思います。そして、防災グッズとして欠かせないのがヘルメットです。

今回紹介した3種の防災用ヘルメットはどれも非常にコンパクトなサイズに折りたたむことが可能で、ご自宅・オフィス問わずどこにでも備蓄しておける商品となっております。

ぜひ今回の記事を参考に、有事の前で余裕のあるうちに防災用ヘルメットの導入を検討してみてはいかがでしょうか。