【リモートワーク×作業効率化】モニターアームの選び方とおすすめ商品を紹介

働き方改革や新型コロナの影響により、自宅で仕事をする機会が増えた方も多いでしょう。リモートワークをしている方の中には作業効率化を図るために、モニターを導入している方がいます。しかしモニターだけでは、姿勢が悪くなってしまったり、液晶画面との距離が近くて眼精疲労になってしまったりします。

そんな方におすすめなのが、モニターアームです。モニターアームを活用することで、モニターの位置を自分好みの場所に設置できるようになります。

今回は、モニターアームの選び方とおすすめ商品をご紹介します。実際に利用している方のレビュー・口コミも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

モニターアームとは

two flat screen computer monitors on table

モニターアームは、モニターを自分好みの位置に調節できるアイテムです。作業しやすい環境を作れるのはもちろん、作業スペースを広々と使えるのもメリットとして挙げられます。

シングル用だけではなく、複数台のモニターを搭載できる商品も登場しています。マルチモニターは、左側で資料を確認しながら、右側の画面で入力するなどの使い方もできます。

SNSを確認すると、モニターアームに関する投稿をたくさん発見。そのなかから、印象的な投稿をピックアップしました。

モニターアームを使うと、目線の前にモニターが来るので、より自然な姿勢で作業ができるようになります。無理な姿勢での作業をしなくなるので、腰痛や肩こりなどの慢性的な症状を抑えられます。

VESA規格を確認する

「VESA規格」とは、モニターの背面に取り付けるネジの穴の位置を統一した規格です。モニターとアームがVESA規格に対応していれば、ネジ穴の位置をあわせやすいので、取り付けがとても簡単になります。

「VESA規格」に対応しているモニターは、主に「75×75mm」または「100×100mm」の間隔でネジ穴があります。モニターサイズによってネジ穴の間隔が異なるので、アームを購入する際にモニター側の規格も確認しておきましょう。

モニターアームの選び方

black computer tower, two flat screen monitors, keyboard, and headphone

モニターアームを選ぶときは、以下のポイントを抑えておきましょう。

【モニターアームの選び方】

  • 設置方法
  • 耐荷重とインチ数
  • 可動方式
  • モニター台数

設置方法で選ぶ

モニターアームは、主に以下の設置方法があります。

  • クランプ式
  • グロメット式
  • ポール固定式
  • 壁面固定式

クランプ式は天板に挟み込んで固定する

クランプ式は、モニターアームをデスクに挟み込んで固定する設置方法です。デスクや壁に穴を空けずに固定できるため、作業の負担が少ないのがメリットです。

フレームなどと干渉しにくい広い天板であれば、自由にどこでも設置できます。クランプ式の多くは金属製のため、ガラス製などの割れやすいデスクは控えましょう。

グロメット式は安定性に優れている

グロメット式は、デスクに穴を空けて設置する方法です。デスクに太めのボルトを通すため、重量のあるモニターでも安定して取り付けられるのがメリットです。

安定性に優れているものの、デスクに穴を開ける必要があるのがデメリットです。設置場所を変えたいときは、新たに穴を開けるので、デスクが汚くなってしまいます。デスクを綺麗に使いたいと思っている方には適していません。

ポール固定式はモニターの角度を調節しやすい

ポール固定式は、支柱などに取り付ける方法です。モニターの角度や支柱からの距離を調節できるので、モニターを見やすい位置に取り付けやすいのがメリットとして挙げられます。

ポール固定式で取り付ける場合、ポールの支柱を確認しましょう。モニターアームによっては、支柱とあわずに取り付けられないこともあります。

壁面固定式はデスクスペースを広く使える

壁面固定式は、壁に直接モニターを取り付ける方法です。デスクスペースを広く使えるため、作業効率を高めたい方に適しています。

しかし壁に穴を開ける必要があるので、どの場所に設置するのかがとても重要です。賃貸物件や壁の素材によって、穴を開けられない場合もあります。

耐荷重とインチ数で選ぶ

モニターを取り付けるときは、あらかじめモニターの重さを調べておきましょう。設置したいと思っているモニターが耐荷重を超えてしまうと、モニターアームが破損する恐れがあります。

モニターアームには対応できるインチ数が決められているため、まずはモニターのインチ数を確認してから対応できるモニターアームを選びましょう。インチ数を大幅に超えてしまうと、モニターが落下する危険性もあります。

可動方式で選ぶ

モニターアームを選ぶときは、モニターの可動方向を確認しておくことが大切です。モニターアームは、水平垂直可動式・水平可動式・垂直可動式の3タイプが主流です。

  • 水平垂直可動式:上下左右・斜めに可動。動かせる範囲が広いので、微妙な調節ができる
  • 水平可動式:左右のみ動かせるタイプ。モニターの高さを調節する必要がない
  • 垂直可動式:上下のみ可動するタイプ。モニターを動かさない方におすすめ。

取り付けられるモニターの台数で選ぶ

複数台のモニターを使用する場合は、取り付けられるモニターの台数を確認しましょう。作業効率化を図るためには、1〜2台設置できるものがおすすめです。株のトレードやゲーム用途で使用する場合は、3台以上設置できるタイプを選びましょう。

【さらに作業効率化できる】モニターアームのおすすめ商品3選

black flat screen computer monitor turned on near black computer keyboard

ここからは、作業効率化に期待されているモニターアームをご紹介します。特徴や魅力だけではなく、実際に利用した方のレビュー・口コミも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

【Amazonベーシック】モニターアーム シングル

出典:Amazon

【商品仕様】

  • VESAマウント:対応
  • 耐荷重:2.3kg〜11.3kg
  • サイズ:65×15.2×41.1cm
  • 重量:3.54kg
  • 取り付け方法:クランプ式

Amazonベーシックから販売されているモニターアームです。高さの調節やディスプレイの傾きなど、幅広い範囲で柔軟な動きを提供します。

取り付け方法はクランプ式を採用。机やテーブルに挟むだけで、誰でも簡単に設置できます。また、モニターを使わないときはアームを折りたためるので、デスク上をスッキリ見せられます。

利用者のレビュー・口コミを紹介

ここからは、実際に商品を利用した方のレビュー・口コミをご紹介します。

【★★★★★:少し高いですがアームの自由度は高いです】

会社のデスクに固定して使用しています。デスクの後方にスペースがほとんど無いので設置できるか不安でしたが、アームを両方とも向かって左側に出し、基礎の部分を机の真ん中より右側へ設置することで良好な位置で固定できています。机がスチール製で構造が弱かったのか、重みが左右対称にかからないため少しゆがみましたがなんとか使用できています。なによりモニターの位置を自由に設置でき、上げたり下げたりするのにストレスがありません。レビューで動きが硬いと書いてあったので不安でしたがバネを調整することで問題なく動かすことができます。欠点は値段が少し高いことぐらいだと思います。

引用:Amazon

【★★★★★:期待通りの安定感】

☆使ってみての感想(LGの21.5インチ、27インチのモニターで使用)

可動域:上下には動かない(動きにくい?)が左右には動かしやすく、机の上の掃除がしやすくなった。モニターの向きを変えるのは簡単。
安定性:机上を整理する際に左右に動かすが、今のところぐらつく様子はない。歪んでいる様子もなく、安定感は申し分ない。

期待していた昨日は全て備えており、セール時に購入したので値段もお手頃(購入時14,530円)
おすすめです!

引用:Amazon

【★★★★★:机が広くなり、仕事が快適!】

奥行きの短い机を使用していて、モニタが邪魔なので購入。期待通り広くなり、ディスプレイの、位置角度も手軽に変えられるのが良い。同じ机・モニタを自分と家族が使うので、自分は正面に、家族はノートPCをメインとして、アーム付きモニタは横にオフセットして、角度も斜めにして使用、と各自のスタイルで使えているのは、設置当初は想定していなかったメリット。薄型の軽いディスプレイを使っているので、アームのバネはかなり弱めにしていますが、ディスプレイが落ち込んだらすることもなく安定しています。

設置だけは要注意。最初、どんなに調整ネジを回しても関節が硬いままで動かず、不良品かと思ったけど、何度も閉めたり緩めたりして、そのあと関節を力一杯曲げてようやく動きました。癒着していたのか、一度うごくとそれ以降はすんなり動きます。

引用:Amazon

BESTEK モニターアーム

出典:Amazon

【商品仕様】

  • VESAマウント:対応
  • 耐荷重:10kg
  • 対応サイズ:17〜27インチ
  • サイズ:42×40×12cm
  • 重量:約2.2kg

BESTEKのモニターアームは、液晶ディスプレイ1台に対応したモニターアームです。水平方向の移動が自由にできる多関節タイプなので、自分好みの作業環境を作れます。設置方法はクランプ式を採用。工具を一切使わないので、誰でも簡単に設置できます。

 利用者のレビュー・口コミを紹介

ここからは、実際に商品を利用した方のレビュー・口コミをご紹介します。

【★★★★★:超便利。もうアームなしのディスプレイには戻れない】

ディスプレイアームがあるかないかで、利便性が格段に違うことに驚きました。
他のディスプレイアームとの比較ではありませんが、どんな製品を買うにせよ、ディスプレイアームは必需品だと思います。増設HDDなんかよりはよほど。以下は私が感じたメリットです。参考になれば。

【メリット】
①ディスプレイの台座の部分がデッドスペースにならない(ので、すごく片付く)
②上下の角度、左右への首振りが片手一本でスムーズになる
③邪魔な時はアームを折りたたむだけで机の上がすっきり使えるようになる

引用:Amazon

【★★★★★:これ以上の機能は必要ないです】

iMacの隣にMacMini用の21インチモニターを並べるために購入しました。
2台の間隔は数ミリ程度ですが、机が揺れる事があってもモニター同士がぶつかることもなく、アームの剛性は充分だと思います。モニター位置はiMacの高さに合わせ、上下移動をすることがないので、画面の横移動と首振り、チルトができるこの製品で必要十分。しかもこのお値段。全く不満がございません。

引用:Amazon

まとめ

今回は、作業効率化に最適なモニターアームのおすすめ商品をご紹介しました。モニターアームを使うことで、自分の作業しやすい位置にモニターを設置することができます。より自然な姿勢で作業できるため、肩や腰を痛める心配がありません。ぜひ活用してみてください。