骨伝導イヤホンのおすすめ商品10選|有線・無線(ワイヤレス)別に紹介

皆さんは、こんな経験ありませんか。

・音楽を聴きながらランニングをしていたら、近づく車に気づかなかった

・リモートワーク中に家族の様子を確認したい

・イヤホンで音楽を聴いていたらインターホンに気づかなかった

イヤホンをつけていると、周囲の音に気づけないことが多いですよね。車や自転車に気づかなくて危険な経験をした方もいると思います。

そんな方におすすめなのが「骨伝導イヤホン」です。骨伝導イヤホンは耳をふさがない最先端のイヤホンです。イヤホンを装着したままでも周囲の環境音が聞こえるので、人と会話をすることも可能です。

今回は骨伝導イヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。商品の特徴や魅力についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

骨伝導イヤホンとは?仕組みも解説

骨伝導イヤホンとは、その名の通り「骨」を通して内耳に直接振動を送り、脳に音を届ける方式です。通常のイヤホンで音を聴く場合は、音の振動を耳から鼓膜へと伝わり、それを音として脳が認識します。

一方で骨伝導イヤホンは、頭蓋骨に音の振動を直接伝えることによって、耳や鼓膜を介さずに音を伝えられます。イヤホンの振動部分をこめかみ付近に装着して使用するのが一般的です。

骨伝導イヤホンは耳をふさがないで音楽や動画を楽しめるのが魅力です。具体的には以下のようなシーンで活用されています。

・テレワーク中でも家族の声やインターホンの音が聞こえる

・音楽や動画を楽しみながらでも子どもの声を聞き逃さない

・ウォーキングやランニング中に自転車や車の接近にも気づける

など、一般的なイヤホンよりも安全かつ便利だと評判になっています。

耳をふさぐイヤホンは難聴のリスクが高くなる

スマートフォンやタブレット端末の普及にともない、世界中で懸念されているのがヘッドホン・イヤホン難聴です。ヘッドホンやイヤホンを使って大音量の音楽を聴き続けることにより、音を伝える役割のある有毛細胞が徐々に壊れていきます。少しずつ進行していくため、初期は自覚しにくく、一度失った聴覚は戻りません。

WHO(世界保健機関)では、ヘッドホン・イヤホン難聴について以下のような発表をしています。

11億人もの世界の若者たち(12~35歳)が、携帯型音楽プレーヤーやスマートフォンなどによる音響性難聴のリスクにさらされているとして警鐘を鳴らしています。

引用:厚生労働省

最近では高性能なイヤホンがたくさん販売されていますが、上記のように耳を酷使しすぎてしまうと難聴のリスクが高くなる恐れがあります。このような取り返しのつかないことにならないように、耳をふさがない骨伝導イヤホンを選ぶべきです。

骨伝導イヤホンのメリット・デメリット

ここからは骨伝導イヤホンを使用するメリット・デメリットをご紹介します。

骨伝導イヤホンのメリット

・周囲の環境音が聞こえやすい

・デザイン性の高い商品が多い

最大のメリットは、周囲の環境音が聞こえることです。冒頭にも述べた通り、音楽や動画を楽しみながらでも家族の声が聞こえるので、テレワーク中の方にも最適。呼びかけやインターホンにも気づくことができます。また骨伝導イヤホンは一般的なイヤホンと比べて耳への負担も抑えられるので、長時間イヤホンを使用する方にもおすすめです。

また骨伝導イヤホンはスタイリッシュなデザインの商品が多いので、街を歩きながらおしゃれ感を演習したい方にもおすすめです。

骨伝導イヤホンのデメリット

・音漏れがする

骨伝導イヤホンは開放感があり、周囲の音が聞こえる一方で、音漏れしやすくなっています。モデルや音量にもよりますが、シャカシャカと音漏れをすることも。図書館やオフィス、電車内での使用は適していません。

骨伝導イヤホンの選び方

骨伝導イヤホンを選ぶときは、以下のポイントをおさえておきましょう。

【骨伝導イヤホンの選び方】

・接続方法

・音質

・装着感

・防水性能

・マイク性能

それぞれの項目について詳しく解説します。

接続方法

骨伝導イヤホンを選ぶときは接続方法を確認しておきましょう。接続方法は「有線」と「無線」タイプがあります。それぞれ使用感が異なるので、購入する前に特徴をおさえておきましょう。

有線接続

【メリット】

・充電切れがない

・電波による影響を受けない

【デメリット】

・ケーブルがわずらわしく感じる

・断線のリスクがある

有線タイプは端末のイヤホンジャックに直接接続をして使用する方式です。無線タイプとは異なり充電をする必要がなく、バッテリー切れの心配がありません。

一方でケーブルがあることにより、スマートフォンを操作するときにケーブルが指に引っかかってしまったり、断線したりするリスクもあります。ウォーキングやランニングなどのシーンでは使いづらいと感じるかも知れません。

無線接続

【メリット】

・ケーブルがない

・断線のリスクがない

【デメリット】

・バッテリー切れになることがある

・音の遅延が発生する

無線接続は、Bluetoothを利用してスマートフォンやタブレット端末と接続をします。ケーブルがないので、手に引っかかったり断線するリスクはありません。ウォーキングやランニングなどのシーンでも音声を楽しむことができます。

一方で充電を忘れてしまうとバッテリー切れになる場合があるので要注意。定期的に充電をする必要があります。また商品によっては音が遅延してしまうこともあるので、あらかじめスペックなどを確認しておく必要があります。

音質

骨伝導イヤホンを選ぶときは、音質も重視しましょう。骨伝導イヤホンは骨を通して振動を伝えるため、どうしても一般的なイヤホンよりも音質が劣ってしまう傾向があります。

有線接続の骨伝導イヤホンは、専用の高出力アンプに対応した商品がおすすめです。アンプが音楽信号を増幅させるので、より大迫力のサウンドを楽しめます。

無線接続(ワイヤレス)の場合は、Bluetoothのバージョンとコーデックに注目しましょう。豊富なコーデックに対応していれば、ざまざまなデバイスで音楽を楽しめます。

装着感

装着感で選ぶのも重要なポイント。骨伝導イヤホンは、耳の後ろから”こめかみ”にかけて装着する商品が一般的です。柔軟な素材が採用されているため、頭のサイズにあわせて使用できるようになっていますが、人それぞれ締め付け感は異なります。

ワイヤレスタイプのなかには、左右のイヤホンが独立しているタイプもあります。独立しているタイプであれば側圧を感じないため、快適に使用することができます。

防水性能

ウォーキングやランニングなどのシーンで使用したい方は、防水性能のある商品がおすすめです。防水性能が備わっていれば、汗や天候を気にせず安心して使用できます。

防水性能は「IPX」と表記されています。「IPX◯」の後ろに続く数字が大きいほど、防水性能の高さを表しています。一般的にはIPX5以上の商品であれば、汗や小雨などに対応できるといわれています。

マイク性能

骨伝導イヤホンを使って通話をしたい方は、通話機能が搭載された商品を選びましょう。マイクが内蔵されている商品であれば、ハンズフリー通話ができます。プライベートの電話だけではなく、Zoomを活用したオンライン会議などでも活躍します。

骨伝導イヤホンのなかには「ノイズキャンセリング」や「エコーキャンセリング」などの機能が搭載された商品もあります。クリアかつ快適な通話を求めているなら、マイクのの性能もチェックしておきましょう。

骨伝導イヤホンのおすすめ商品10選|有線・無線(ワイヤレス)別に紹介

ここからは骨伝導イヤホンのおすすめ商品をご紹介します。有線・無線(ワイヤレス)にご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくだい。

骨伝導イヤホンおすすめ5選|無線(ワイヤレス)タイプ

まずは無線タイプの骨伝導イヤホンをご紹介します。商品の特徴や魅力についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

OpenMove AfterShokz

・カラー:グレー

・接続方式:骨伝導

・形式:耳掛け式 オープンイヤー

・ケーブルの特徴:USB-C

After Shpkz社のOpen Moveは第7世代モデルとして、骨伝導テクノロジーで数々の特許を取得している骨伝導イヤホンです。付けていることを感じさせない29gの軽量ボディは、長時間装着していても疲れにくいのが嬉しいポイント。ワイヤレス機能のBluetooth 5.0を搭載しているので、通信速度・通信距離・安定性も抜群です。

また、ノイズキャンセリング機能付きマイクを搭載。音飛びや人が大勢いる騒がしい騒音のなかでも、クリアな音を拾い上げてくれます。 高性能リチウムバッテリーを採用しており、連続使用最大6時間・待機時間10日間なのも魅力。ジョギングや通勤時などには不安なく使用できます。

3種類のイコライザーは用途にあわせて選択可能です。 運動や屋外での作業による汗は、防水機能IP55で心配ありません。自動ペアリングは一度接続したデバイスを記憶しており、次回は自動的に接続してくれます。初めて骨伝導イヤホンを体験される方におすすめのモデルです。

OpenComm

 

・カラー:Slate Gray

・接続方式:NFC,Bluetooth

・重量:30g

ームマイクには従来モデルより音質が強化され、DSPノイズキャンセルを採用した骨伝導イヤホンです。耳を塞がずに使用するため、車の音やインターホンを聞き逃すことがありません。また鼓膜への振動がないので、耳への負担が少ないのも嬉しいポイントです。

Qualcoom3024チップが採用されており、中低域から高音域周波数を忠実に再現することに成功。よりクリアなサウンドを楽しめます。 従来のBluetooth ペアリングは手間がかかりますが、NFC(近距離無線通信)を導入しているので、NFC対応デバイスを近づけると簡単にペアリングができます。

操作はマルチファンクションボタンで、電話の着信・終了やリダイヤルなどあらゆる操作ができます。 ボディ素材はチタン製。10,000回を超える折り曲げ・振り回しテストに合格しています。どんな激しい動きにも耐えられるため、ランニングなどのシーンにも最適です。

大容量バッテリーが搭載されているのも魅力的なポイント。音楽再生は最大8時間、通話再生は最大16時間、待機時間は約14日間と長時間使用ができます。通勤にスポーツにあらゆるシーンでおすすめです。

AfterShokz Aeropex

・カラー:Cosmic Black

・形式:耳掛け式 オープンイヤー

・ケーブルの特徴:マグネット式

コンパクトかつ軽量設計を採用した骨伝導イヤホンです。このモデルは従来品と比べて、約13%の軽量化に成功しました。小型設計なので、付けていることを忘れさせ違和感なく通話や音楽などを楽しめます。

PREMIMPITCH2.0+テクノロジを採用しているので、振動ユニットが頬骨に対して最適な角度を保ちます。ウォーキングやランニングなど、振動が伝わりやすいシーンで使用してもユニットが的確な位置に調節し、快適な音声を伝えるてくれます。

一般的な骨伝導イヤホンは音漏れをするのが当たり前ですが、当商品は一味違います。従来品と比べて約50%もの音漏れを防いでいます。また防止性能IP67規格に対応しており、汗や小雨でも安心して使用できるのが嬉しいポイント。アウトドアシーンでも利用できます。

万が一、充電ポートに水が溜まっていたらアラームで知らせてくれる機能があります。おしゃれなボディはチタン製なので耐久性も抜群。頑丈で柔らかさがあり、装着した時のフィット感は最高です。

boco earsopen

・カラー:ブラック

・接続方式:Bluetooth

・形式:イヤホン

左右のイヤホンが独立している骨伝導イヤホンです。カフスのように耳を挟み込むイヤカフ機構を採用。耳をふさがず直接骨を振動させるので、鼓膜の負担を抑えることができます。音楽を聴きながら家事をしていても、お子様の声やインターフォンの音を聞き漏らしません。

片耳9gなので耳への負担を抑えられるのも嬉しいポイント。長時間の作業や家事も快適におこなえます。骨伝導イヤホンは音漏れがするので、一般的には電車などでの使用は向いていないと言われています。しかし当商品は、従来品と比べて音漏れを約50%も抑えることに成功しました。音量を上げることによる音漏れも抑えられます。

防水性能IPX7を搭載。ウォーキングやランニングなどのシーンでも汗や雨を気にすることなく使用できます。パソコンなどとペアリングすると、Web会議に使用することが可能。会議中は周囲の音も聞こるので、テレワークも選ばれています。

earsopen FIT BT-1

・カラー:ブラック

・接続方式:Bluetooth

・形式:インイヤー

・ヘッドホンジャック:USB

なめらかな曲線を描いたスタイリッシュな骨伝導イヤホンです。本体はチタン素材とシリコンで成形。装着するときの体の形状と、直接当たるお肌への影響を考えて設計されています。重量はわずか34gのため、長時間の装着でも疲れにくく、多くのデスクワーカーが愛用しています。

防水設計が採用されているので、アウトドアシーンでも汗や雨を気にすることなく使用できます。特許を取得している高性能振動デバイスとイコライジング技術は音質は低音から高音まで幅広くバランスが良く、心地よいサウンドがあなたを包むでしょう。

独自技術AVV技術を搭載したことにより、よりクリアなサウンドを再現することに成功しました。これらの最新の独自技術は、緊張感のある職場でもプライベートのリラックスした場面でも、用途を選ばす常に極上な音質を実現します。裏付けられたデザインと最新技術をつぎ込んだ、音質にこだわる方へのおすすめの逸品です。

骨伝導イヤホンのおすすめ5選|有線タイプ

続いて、有線タイプの骨伝導イヤホンをご紹介します。商品の特徴や魅力についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

earsopen WR-5 BLACK

・装着方式:有線

・コードの長さ:1.1m

・マイク:あり

・ノイズキャンセリング機能:あり

「聴こえを守り・聴こえを伝える」のコンセプトで開発された骨伝導イヤホンです。聴こえが弱い方からの「耳の後ろであれば、さらに会話が明瞭に聴こえました」の意見を解消した商品として話題になっています。

振動部分が後ろにあるため、音の聴こえ方が後ろから包み込まれるような、迫力あるサウンドになります。付属品の高出力アンプを音楽プレイヤーとイヤホンの間に繋げると、さらに臨場感のある音質に変化。低音域から高音域までのバランスがよく、全身に響きわたります。

フィット感を重視するため、素材をこだわり重量はなんと5g。つけていることを忘れる装着感です。ランニングの激しい上下運動にも外れることはありません。特許技術ダイナミック振動子は世界最小レベル(10mm)の骨伝導デバイスです。駆動の無駄を限りなく減らし、骨伝導では不可能とされた、広い音楽再生帯域を可能としました。

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earsopen WR-3 CL1001

・接続方式:有線

・コードの長さ:1.0m

・マイク:有

スマートフォンなどのミニプラグに繋げ、すぐに音楽を楽しめる有線タイプです。デバイスはクリップで耳たぶの上の軟骨を挟みます。コンパクトで軽く、装着感は快適。特徴的なスタイルですが、音質は見た目とは裏腹に立体感があるとても聴きやすい音質となっています。

デバイスは特許技術のダイナミック振動子を採用。帯域の広い音楽再生を可能にしています。またデバイスの最適化をおこない、分割振動や不要な共振を大きく減らした結果、骨伝導製品では初めてのハイレゾ級の音質に成功しました。

リモートコントロール機能は、手元のスイッチで音量調整や早送りを繋げたスマートフォン操作ができるので、スマートフォンを取り出すことなく音楽に集中できます。突然の電話にも安心。ハンズフリー通話機能は、会話用スイッチをONにするだけで通話ができます。

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ゴールデンダンス SOUND BONE

・接続方式:有線

・カラー:ゴールド

・コネクタ:3.5mmジャック

・ヘッドホンジャック:3.5mm

骨伝導技術のパイオニアで骨伝導商品18万台の販売実績をもつ、ゴールデンダンスが販売している骨伝導イヤホンです。装着は耳穴に引っかけて、耳の軟骨を振動させるタイプを採用。圧迫感がなく、耳は常に開放されていますので、鼓膜への負担も抑えてくれます。

重量は15gと軽量化に成功しており、長時間使用しても疲れにくいです。汗や多少の水滴に対応の防滴仕様。振動子には構造上、空気穴がありませんので、水滴がかかったら軽く拭く程度で対処できます。

振動子デバイスはダイナミック振動子を採用しています。余分な振動を最大限除去し、クリアな音質を再現しました。これはゴールデンダンスが世界に先駆けて開発した技術です。また、音域は高音域から低音域まで広くカバーしており、躍動感ある音域を感じ取れます。

消費電力は少なく長時間使用も可能。電車や車で長時間の移動や、長距離マラソンなどで安心して利用できます。独自技術を満載したモデルなので、心ゆくまで音楽を楽しみたい方におすすめです。

KKmoon

・接続方式:有線

・カラー:オレンジ

・防水仕様:IPX4

・重量:約96g

耳前方の頬骨に振動デバイスをあてるヘッドホンスタイルです。耳は塞ぎませんので、当然ながら鼓膜の振動は無く、負担が減ります。音楽を聴きながら会話や電話の音が聴こえるので、来客のインターフォンの音や家族の呼びかけなどにも対応できます。

接続はUSB Type-cを採用。対応するスマートフォンやタブレット、ノートPCなどに簡単に接続できます。 ビルトインノイズリダクションマイクは、コードの中ほどにあるユニットに内蔵しています。雑音の音の波を100とすると、マイナス100の音の波で相殺してノイズを除去するこの機能で、明瞭な音を再現します。

またマイクの裏側はコントロール機能が搭載されており、マイクや電話応対の操作を直接できます。防水仕様はIPX4を搭載。ジョギングやアウトドアなどあらゆる環境での使用を想定しています。

Sumeber

・接続方式:有線

・カラー:ブラック

・コネクタタイプ:USB

・インターフェース:USB2.0

軽量設計にこだわった骨伝導イヤホンです。弾力がある素材なので、いろいろな頭のサイズにフィットします。高感度なマイクを搭載しており、聞き逃すことなく、音を拾い上げます。音質はCVC6.0ノイズキャンセリングを採用していますので、駅構内のアナウンスや電車の音、屋外の人込みなどの雑音を除去してくれます。

骨伝導イヤホンの弱点と言われている音漏れは、最小限に抑える設計が施されています。電車の中や公的な場所などでも、気を使うことなく使用できます。

また一般的な骨伝導イヤホンよりも低コストで購入できるのも嬉しいポイント。骨伝導イヤホンの入門編として、初めて購入する方にも選ばれています。

まとめ

今回は骨伝導イヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。骨伝導イヤホンは一般的なイヤホンとは異なり耳をふさがないため、鼓膜や耳に負担をかけることがありません。

今では高性能やイヤホンやヘッドホンが登場していることにより、音楽や動画を長時間楽しむ機会が増えたと思います。一方でWHOでは若年層の難聴のリスクが高くなっていると警鐘を鳴らしています。

安全かつ楽しく音楽や動画を楽しみたい方は、この機会にぜひ骨伝導イヤホンを導入してみてください。