こんな悩みを抱えていませんか?
・新型コロナウイルスの影響で映画館に行けなくなった
・家族で映画やドラマを観たいけど、スマートフォンやタブレット端末では小さすぎる
・ステイホームが充実するアイテムが欲しい
こんな悩みを抱えている方におすすめなのが、モバイルプロジェクターです。モバイルプロジェクターは、写真や動画などをスクリーンに投影できるディスプレイ装着です。
家庭用プロジェクターとも呼ばれており、家族でNetflixやAmazonプライムを視聴するときのアイテムなどとしても活用されています。最近ではたくさんのメーカーがモバイルプロジェクターを販売しているので、どれを選んだらよいのか迷ってしまう方も多いでしょう。
そこで今回は、モバイルプロジェクターのおすすめ商品をご紹介します。モバイルプロジェクターを購入する前に確認しておくことや、扱うための基礎知識についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
モバイルプロジェクターとは
モバイルプロジェクターとは、写真や映像をスクリーンに投影するディスプレイ装置です。一般的なプロジェクターは大きくて重量もありますが、モバイルプロジェクターはコンパクトかつ軽量の設計になっています。携帯性も高く、バッグなどに入れて持ち運ぶこともできます。
新型コロナウイルスの影響により、新しい生活様式である「ステイホーム」をする機会が増えてきた方も多いはずです。モバイルプロジェクターがあれば、家族と映画やスポーツ、ライブ映像などを大画面で楽しむことができます。
モバイルプロジェクターを購入する前に確認しておくこと
モバイルプロジェクターを購入する前に、まずは「設置環境」と「使用目的」を確認しておきましょう。
設置環境
自宅でモバイルプロジェクターを使うときは「部屋のどこに投影するのか」が重要です。候補としては、部屋の壁や天井、カーテンなどがあります。
投影する場所によって凸凹が生じて、映像が綺麗に映らない場合もあります。なるべく平面の場所を探しておきましょう。
また投影するまでの距離も重要な要素になります。部屋が狭い場合は、投影する場所との距離が近くなり映像が観にくいと感じることもあるので、なるべく長い距離を確保しておくことが大切です。
使用目的
モバイルプロジェクターをどんな場所や目的で使用するのかも重要な要素です。映画や動画を見るなら「アスペクト比」や「画質」が大切で、キャンプなどのシーンで使用するなら、バッテリーの持続時間を優先的に確認する必要があります。
後述する「モバイルプロジェクターの基礎知識」でも詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
モバイルプロジェクターの基礎知識7つ
「ガジェット系の知識がないから不安」「モバイルプロジェクター選びに失敗したくない」と思っている方は多いでしょう。
ここからは、モバイルプロジェクターを扱う上でおさえておくべき基礎知識について解説します。主なチェック項目は以下の7つです。
【モバイルプロジェクターの基礎知識】
・パネルタイプ
・アスペクト比
・画質
・明るさ
・コントラスト比
・投影距離
・補正機能
それぞれの項目について詳しく解説します。
パネルタイプ(投影方式)
パネルタイプとは投影方式のことです。モバイルプロジェクターに搭載されているパネルタイプは、主に「DLP」「LCOS」の二種類です。
【DLP】
・デジタル・ライト・プロセッシングの略
・マイクロミラー反射型パネルを使ったパネルタイプ
・コントラストの再現性が高く、映像をコントロールしやすい
・比較的リーズナブルに購入できる
【LCOS】
・リキッド・クリスタル・オン・シリコンの略
・ミラーの代わりに液晶を使用する
・4K対応などの上位機種で採用されている
・高解像度で圧倒的な映像美を楽しめる
・画質にこだわりたい方におすすめ
家庭で使用するなら「DLP」で十分ですが、より高画質にこだわりたい方は「LCOS」がおすすめです。価格帯は「DLP」よりも「LCOS」の方が高価な傾向があります。
画像のアスペクト比
アスペクト比とは、映像の縦横比のことです。テレビやNetflix、YouTubeには「16:9」が採用されています。インチ数作と混同される方が多いですが、インチ数とアスペクト比は意味が異なります。インチ数はスクリーンの対角線の長さを表しているので、間違えないようにしてください。
モバイルプロジェクターを使ってNetflixやYouTubeを楽しみたい方は、アスペクト比が「16:9」に対応しているモバイルプロジェクターを選びましょう。
画質
綺麗な映像を楽しみたい方は、画質にもこだわりましょう。解像度が高い商品ほど、高画質で美しい映像を投影できます。最近ではモバイルプロジェクターでも「1,920×1,080」のフルHDに対応した商品も登場しています。
高解像度のモバイルプロジェクターなら、映像はもちろんのこと字幕の小さい文字もくっきりと映し出すことができます。
明るさ
部屋を薄暗くして映画やドラマを楽しむ方も多いでしょう。そんなときは映像の明るさも重要になってきます。
映像の明るさは「輝度(きど)」と呼ばれており、明るさを表す単位として「ルーメン(lm)」と表記されます。ルーメンの数字が大きいほど明るい輝度のモバイルプロジェクターだということです。
薄暗い部屋や日が落ちた屋外なら、約100ルーメンあれば綺麗な映像を映し出すことができます。日中や明るい部屋で投影するときは、3000ルーメン程度あると安心です。
輝度が高くなるほどバッテリー消費も速くなるので、電源から離れた場所に設置する場合や屋外などで使用するときは注意しておきましょう。最近ではモバイルバッテリーなどに繋ぎながら投影できるモバイルプロジェクターも登場しています。キャンプなどで使用したい場合は、モバイルバッテリーに対応した商品を選びましょう。
コントラスト比
コントラスト比とは、映像の明暗の差を表しています。コントラスト比が高いほど、映像にメリハリがあって文字や色の再現性も高いということです。
「コントラスト比が高いから、映像が綺麗」というわけではなく、あくまでも映像の見やすさを表しているだけです。映像の鮮明さを重視するなら画質を参考にしてみてください。
投影距離
自宅で投影するときに、プロジェクターとスクリーンの距離が近くなって映像が観にくくなるというケースは珍しくありません。
そんなときは短焦点タイプの商品がおすすめです。短焦点タイプなら、投影距離が短くてもピントを合わせることができます。ワンルームなどの部屋でも使用できます。
補正機能
モバイルプロジェクターには、投影した映像のピンボケを防ぐ補正機能が搭載されています。
手動での補正機能がついたモデルや、プロジェクターが自動で調整してくれるモデルなど、さまざまな商品があります。また斜めから投影した映像を調整してくれる歪み補正機能などmpあります。
「自動補正機能」が搭載されたモデルなら、わざわざ手動でピントをあわせる必要がなく、スムーズに映画やドラマを視聴できます。
モバイルプロジェクターの選び方
モバイルプロジェクターを選ぶときは、以下のポイントをおさえておきましょう。
【モバイルプロジェクターの選び方】
・設置方法
・接続方法
・バッテリー駆動時間
・サイズ
それぞれの項目について詳しく解説します。
設置方法で選ぶ
モバイルプロジェクターには、主に以下の設置方法があります。
・据え置き型
・天井固定型
・壁固定型
・ポータブル型
据え置き型は、設置場所を決めている方におすすめです。高性能なモデルが多いので、予算に余裕がある方は据え置き型も候補に入れておきましょう。
ポータブル型は、家庭用小型プロジェクターとも呼ばれており、バッテリーが内蔵されたコンパクトサイズに仕上がっています。手のひらサイズの商品もあるので、リビングや寝室など、使用する場所を簡単に帰られます。
接続方法で選ぶ
モバイルプロジェクターには「有線タイプ」と「無線タイプ」の二種類があります。
【有線タイプの特徴】
・一般的にはHDMI端子がプロジェクターに搭載されている
・低遅延で安定した接続ができる
スマートフォンやタブレット、MacシリーズのノートPCにはHDMI端子が搭載されていないので、HDMI変換ケーブルやUSB-C端子に対応しているモデルを選びましょう。
【無線タイプの特徴】
・Wi-FiやBluetoothを使用する
・スマートフォンを使って映像を投影できる
・ケーブルレスなので邪魔にならない
無線タイプの最大の魅力は、利便性の高さです。スマートフォンやタブレット端末があれば、簡単に映像を投影することができます。またケーブルが引っかかって抜けたりすることがないので、有線ならではのわずらわしさからも解消されます。
バッテリーの駆動時間
キャンプなどでモバイルプロジェクターを使うなら、バッテリーの駆動時間も重要です。バッテリーの容量は「mAh」という単位で表されています。「mAh」の数値が高いほどバッテリー容量が多くなります。電源の確保が難しい環境でモバリルプロジェクターを使用するなら、最低でも3時間稼働するものを選びましょう。
コンセントから遠い場所に設置する場合は、延長コードなどを使って電源を確保する方法もあります。
サイズで選ぶ
モバイルプロジェクターを購入するときは、重さとサイズもチェックしておきましょう。携帯性を重視するなら、1kgまでがおすすめ。なかには500gほどの軽量モデルもあります。しかしサイズばかりこだわってしまうと、画質や機能性が劣ってしまうので要注意。スペックを確認したうえで持ち運びやすいサイズを選びましょう。
モバイルプロジェクターのおすすめ10選|ステイホームが快適になる
ここからはモバイルプロジェクターのおすすめ商品をご紹介します。商品の特徴や魅力についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
ファンロジー
・インターフェース:USB
・取り付けタイプ:三脚マウント
・輝度:1000ルーメン
・重量:120g
・アスペクト比:16:9
・最大解像度:1920ピクセル
文庫本やシステム手帳よりもさらにコンパクトで、重さが123gと軽量で持ち運びに便利なモバイルプロジェクターです。すべての機材がコンパクトにまとまるので、リビングや寝室など、部屋を使い分けたいときにも便利です。
おすすめポイント①スクリーンや天井の狭い壁にも投影できる
5インチ~100インチのスクリーンや天井、そして狭い壁でも投影できます。また短焦点レンズを採用しているので、投影画面とプロジェクターとの距離(焦点距離といいます)が短くても投影できます。ちなみに投影画面が5インチの場合、最短投影距離は12cmです。
おすすめポイント②高輝度1,000ルーメンで映像を鮮明に映す
従来の小型プロジェクターの輝度はおおよそ100ルーメンですが、当商品はコンパクトながらも1,000ルーメンの明るさで投影できます。また対応解像度は1920☓1080のフルHDで投影されるので、暗いところでも明るいところでも鮮明に映し出せます。
SONY モバイルプロジェクター
・メーカー:SONY
・解像度:854×480
・バッテリー:5,000mAh
・重量:280g
SONYから販売されているモバイルプロジェクターです。コンパクトかつ軽量だけではなく、バッテリーが内蔵されているので電源が確保できない場所でも使用できます。
おすすめポイント①内蔵バッテリーが搭載されている
当製品はバッテリーが内蔵されているのが最大の魅力です。5,000mAhと大容量のバッテリーが搭載されており、フル充電の状態では、約2時間も稼働します。
手持ちのスマートフォンやタブレットのバッテリー残量が残り少ない状態でも、プロジェクターに接続することで、バッテリー残量を維持しながら投影できます。
おすすめポイント②接続機器の解像度に自動調整
輝度は105ANSIルーメンですが、光源はLEDランプを採用しているので、暗いところでも十分なくらいの明るさで投影します。また解像度の最適化ができる機能が搭載されており、プロジェクター本体の解像度を接続機器の解像度にあわせて投影することができます。
Felicross PicoCube
・インターフェース:USB、HDMI、Bluetooth
・重量:510g
・連続稼働時間:約2時間
ピコキューブから販売されているモバイルプロジェクターです。手のひらサイズほどのコンパクトサイズなので、持ち運びは簡単。どんな場所でも使用できます。7,000mAhの大容量バッテリーが内蔵されており、スマートフォンやタブレット端末の充電も可能です。
おすすめポイント①Wi-FiやBluetoothによる接続でコードレスを実現
当製品はWi-FiやBluetoothを使ってノートパソコンやスマートフォンと接続ができます。YouTubeやNetflixなどをミラーリング機能によって投影できるため、わずらわしいコード問題からも解消されます。
おすすめポイント②映像を明るく映し出せる
輝度が300ANSiルーメンなので、映像を明るく鮮明に映し出すことができます。また投影画面との距離をとれば、最大200インチまで投影可能です。
Anker Nebula Capsule II
・メーカー:アンカー
・輝度:200ANSIルーメン
・重量:739g
・解像度:1280×720
アンカーから販売されているモバイルプロジェクターです。500mlのペットボトルよりも小さく、片手で持ち運べるほど携帯性に優れています。
従来のモバイルプロジェクターは手動により焦点を合わせるタイプがほとんどでしたが、当製品はオートフォーカス機能が搭載されており、自動でピント合わせをおこなってくれます。
おすすめポイント①Android TV搭載は世界初
YouTubeやHuluなどのストリーミングサービスを利用するには、パソコンや携帯端末を接続する必要もありましたが、こちらのプロジェクターは、Android TV搭載となっているので、外部装置や外部メディがなくとも直接開いて視聴できます。
おすすめポイント②9,500mAhの内蔵バッテリーが搭載
9,500mAhの大容量バッテリーが搭載されているので、約2時間ぐらいの映画であれば問題なく視聴できます。電源を確保できないアウトドアシーンにもおすすめです。
PTVDISPLAY モバイルプロジェクター
・投影推奨距離:1〜3m
・重量:248g
・バッテリー容量:5,000mAh
PTVDISPLAYから販売されているモバイルプロジェクターです。手のひらサイズほどのコンパクトな設計と、3Dによる立体映像で映画などを楽しめるのも魅力的なポイント。パソコンやスマートフォンの他に、家庭用ゲーム機とも接続ができます。
おすすめポイント①便利なオートフォーカス機能
オートフォーカス内蔵により、プロジェクターの位置を移動することで焦点の調整と台形補正を自動的におこないます。
おすすめポイント②さまざまな用途で活用できる
日常生活ではホームシアター、ビジネスシーンでは社内会議や社外でのプレゼンテーションなど、さまざまな用途で活用できます。そのほかにアウトドアやキャンプ、旅行先へ持参して映画なども視聴できます。
HP MP100 モバイルプロジェクター
・メーカー:HP
・重量:177g
・連続投影時間:80分
HPから販売されているモバイルプロジェクターです。およそ10cmの正方形サイズで、超がつくほどコンパクトサイズに仕上がっています。
おすすめポイント①こだわり抜いたデザイン
高級感を漂わせるデザインと上部中央にあるさりげない「hp」の文字がこのモバイルプロジェクターを魅了します。
おすすめポイント②小型でも映像の質は落とさない
輝度は100ルーメンとなっていますが、解像度は1080まで対応。コントラストが高いので、暗いところでも明るいところでも全体的に鮮明な映像を映し出します。
リコー RICOH PJ WXC1110
・メーカー:リコー
・重量:450g
リコーから販売されているモバイルプロジェクターです。のひらサイズの小型で軽量。さらにLED光源により、600ルーメンの明るさで映像を映し出します。持ち運びに適したサイズ感なので、自宅だけではなくオフィスでの使用にもおすすめです。
おすすめポイント①短焦点により狭いスペースでも映像を楽しめる
単焦点レンズを採用しているため、40インチの画面サイズでは約69cmの距離で投影可能。また60インチの画面サイズでもおおよそ1mの距離で投影できます。
おすすめポイント②LEDランプの交換が不要
プロジェクターのランプは、最大使用時間とともに交換を要しますが、当製品ランプは水銀を使用していないため、交換する必要がありません。
ASUS モバイルプロジェクター
・メーカー:ASUS
・解像度:854×480
・駆動時間:約3時間
・アスペクト比:16:9
ASUSから販売されているモバイルプロジェクターです。コンパクトボディに6,000mAhのバッテリーを搭載。最大稼働時間3時間で、モバイルバッテリーとしても利用できます。
プロジェクター本体収納用とバッテリーや三脚、その他必要ツール類が入るほどの大きめなキャリングケースが付属品になっています。
おすすめポイント①プロジェクター本体の電源供給は2パターン
プロジェクター本体の電源供給は付属品となっているAC電源のほかに、モバイルバッテリーによる電源供給の2パターンがあります。用途にあわせて使い方を選ぶことができます。
おすすめポイント②わずか5秒で起動する
電源投入後はわずか5秒で起動するので、すぐに映画やドラマを楽しめます。また電源切断後の冷却時間が不要のため、時間を置くことなく簡単に片付けできるのも魅力です。
BenQ モバイルプロジェクター
・メーカー:BenQ
・解像度:854×480
・重量:708g
・連続稼働時間:約3時間
BenQから販売されているモバリルプロジェクターです。コーヒーのベンチカップと同じ大きさで、キッチンで料理をしたりエクササイズをしたりなど、場所を選ばずに動画や音楽を楽しめます。また付属品の保護バッグにプロジェクター本体とリモコンを入れて持ち歩けば、アウトドアで音楽聴きながらバーベキューを楽しむことも可能です。テントの内外など投影可能な場所があれば、いつでも手軽に楽しめます。
おすすめポイント①Bluetoothスピーカーとしても利用可能
Bluetooth対応のスピーカーが搭載されており、iPhoneやiPad、タブレット、スマートフォンなどから接続して、音楽を楽しむことができます。またプロジェクターから流れる音楽は360°全方位に届けることが可能。つまり広い部屋でも狭い部屋でも、クリアなステレオサウンドを楽しめます。
おすすめポイント②ミラーリング機能でさまざまなコンテンツを楽しめる
iPhoneやスマートフォンで、プロジェクター本体をWi-Fiに接続しておけば、ミラーリング設定ができます。たとえば、ビジネスにおける商談の打ち合わせで、資料や商品の紹介画像を提示したいときに、さりげなくプロジェクターを起動すれば、相手に印象的なプレゼンを届けられます。使い方次第では利便性の高い商品に変化します。
GooDee モバイルプロジェクター
・メーカー:GooDee
・輝度:1200ルーメン
・重量:268g
GooDeeから販売されているモバイルプロジェクターです。1,200ルーメンのLED光源を採用し、プロジェクター全体が丸みのある、とてもユニークなデザインのモバイルプロジェクターに仕上がっています。
おすすめポイント①抜群の明るさを提供
従来の小型プロジェクターと比較すると、解像度は低い数値を示していますが、1,200ルーメンのLED光源が搭載されています。最大限に活かすには、夜や暗幕をかけた暗いところでの投影がおすすめ。ただし解像度が低いこともあるので、あくまでも家庭用としての利用をおすすめします。
おすすめポイント②Bluetoothで接続できる
Bluetooth対応のパソコンや携帯端末のみの接続となっています。ケーブルのわずらわしさから解消され、スムーズな接続ができます。