・ドローンはDJIがいいって聞いたけど、たくさん種類があってわからない
・価格が高いのから安いのがあるけど、何が違うの?
・自分の用途にあったドローンを選びたい
こんな悩みを抱えている方は、本記事をご覧ください。
今回はドローンの大手メーカーである「DJI」から販売されているドローンを徹底比較します。価格やスペック、撮影用途に応じたおすすめ機種についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
今回、比較するDJIのドローンは以下の7種類です。
・Mavic Air
・Mavic Air 2
・Mavic 2 Pro
・Mavic 2 Zoom
・Mavic mini
・Mavic mini 2
・Phantom 4 Pro V2
ほかにもDJIからは農業用や産業用のドローンが販売されていますが、今回はあくまでも「一般向け」として販売されているドローンの比較をおこないます。
目次
DJIのドローンを価格・シリーズ・用途で徹底比較
DJIからはさまざまなシリーズのドローンが販売されています。シリーズごとにコンセプトや用途などが異なるので、すべての機種を同時に比較することはできません。
そこで今回は、以下の比較項目ごとにDJIのドローンを比較して、読者にぴったりのドローンをご紹介します。
【比較項目】
・価格
・シリーズ
・用途
※価格については全機種の一覧表で解説します。
比較項目①価格
機種 | 価格(※2021年2月現在) |
Mavic Air | ¥66,077 |
Mavic Air 2 | ¥105,600 |
Mavic 2 Pro | ¥197,560 |
Mavic 2 Zoom | ¥165,000 |
Mavic mini | ¥46,200 |
Mavic mini 2 | ¥59,400 |
Phantom 4 Pro V2.0 | ¥207,680 |
※参照:DJI公式サイト
※Mavic Airは現在生産終了モデルです。(Amazon参照)
※価格は2021年2月現在の価格です
※価格は本体のみ。アクセサリーは含まれません
ご覧の通り、一般向けに販売されているDJI製品のドローンの中では、「Phantom 4 Pro V2.0」が最も高いことがわかりました。一方で最もリーズナブルに購入できるのは「Mavic mini」です。
初心者向け!価格について注意するポイント!!
・価格だけで選んでしまうと、自分が求めている機能が搭載されていない場合がある
・安ければ良い、高ければ良いというわけではない
・操作性・機能性・安定性を踏まえて総合的に判断することが大切!
ドローンを購入するときは、プロペラやバッテリー、プロペラガードなど、アクセサリーによって価格が異なります。DJI推奨アクセサリーを付ける場合、上記の価格に加えて約5,000〜10,000円程度かかります。
「とにかく予算内で購入したい」と考えている方は、ぜひ上記の価格表を参考にしてみてください。
比較項目②シリーズ
DJIは「Mavic」や「Phantom」などのシリーズがあります。またシリーズの中でも「Mavic Air」や「Mavic Pro」など、機種が分けられています。
シリーズ | 機種 |
Mavic Air | Mavic Air |
Mavic Air 2 | |
Mavic Pro | Mavic 2 Pro |
Mavic 2 Zoom | |
Mavic mini | Mavic mini |
Mavic mini2 | |
Phantom | Phantom 4 Pro V2.0 |
シリーズを見ていると、「Mavic AirとMavic Air2は何が違うの?」「Mavic 2 ProとMavic 2 Zoomって何?」という疑問が生まれますよね。
ここからはシリーズごとに機種の違いを解説します。価格やスペックなどを踏まえて、どちらがおすすめなのかについても紹介します。
【Mavic Air シリーズ】Mavic AirとMavic Air 2を比較
項目 | Mavic Air | Mavic Air |
寸法(長さ×幅×高さ) | 168×83×49mm(折りたたみ時)
168×184×64mm(展開時) |
180×97×74mm(折りたたみ時)
183×253×77mm(展開時) |
離陸重量 | 430g | 570g |
最大飛行時間 | 21分 | 34分 |
最大飛行速度 | 68.4km/h(Sモード)・28.8km/h(Pモード) | 68.4km/h(Sモード) |
写真 | 3軸(メカニカルジンバル)
1/2.3インチCOMS 4K 30fps(最大動画解像度) 12MP(最大写真解像度) |
3軸(モーター搭載ジンバル)
1/2インチCOMS 4K 60fps(最大動画解像度) 48MP(最大写真解像度) |
障害物検知 | 前方障害物検知(0.5m〜12m)
後方障害物検知(0.5m〜10m) |
前方障害物検知(0.35m〜22m)
後方障害物検知(0.37m〜23.6m) 下方障害物検(0.1m〜8m) |
運用限界高度(海抜) | 5000m | 5000m |
最大飛行距離(無風) | 10km | 18.5km |
内部ストレージ | 8GB | 8GB |
最低限おさえておくべき項目をピックアップするとともに、「Mavic Air」と「Mavic Air 2」を比較して優れているポイントを赤太字で記しました。
【Mavic Airのメリット】
・Mavic Air 2よりもコンパクトかつ軽量なので持ち運びに便利
・Mavic Air 2よりも値段が安いので購入しやすい
・木の間や岩の隙間などを通すような、いわゆる攻めたアングルで撮影できる
【Mavic Air 2のメリット】
・Mavic Air 2よりも飛行時間・飛行距離が長い
・4K 60fpsの撮影できるので、スローモーションを活用した編集も可能
・障害物探知機能が優れているので、ドローン初心者の方も安心して飛ばせる
Mavi Airの作例
Mavic Airを使って撮影した動画をご紹介します。
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Mavic Air 2の作例
Mavic Air 2を使って撮影した動画をご紹介します。
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【結論】Mavic AirとMavic Air 2はこんな人におすすめ!
Mavic Airは低価格かつクオリティの高い映像を撮影したい人におすすめ
Mavic Air 2は高性能かつ攻めたアングルの撮影をしたい人におすすめ
【Mavic Proシリーズ】Mavic 2 ProとMavic 2 Zoomを比較
項目 | Mavic 2 PRO | Mavic 2 Zoom |
寸法(長さ×幅×高さ) | 214×91×84mm(折りたたみ時)
322×242×84mm(展開時) |
214×91×84mm(折りたたみ時)
322×242×84mm(展開時) |
離陸重量 | 907g | 905g |
最大飛行時間 | 31分 | 31分 |
最大飛行速度 | 72km/h(Sモード) | 72km/h(Sモード) |
写真 | 3軸(モーター搭載ジンバル)
1インチCMOS 4K 30fps(最大動画解像度) 20MP(最大写真解像度) ISO感度:100〜6400 |
3軸(メカニカルジンバル)
1/2.3インチCOMS 4K 30fps(最大動画解像度) 12MP(最大写真解像度) ISO感度:100〜3200 |
障害物検知 | 前方障害物検知(0.5〜20m)
後方障害物検知(0.5〜16m) 側面障害物検知(0.5〜10m) 上方障害物検知(0.1〜8m) 下方障害物検知(0.5〜11m) |
前方障害物検知(0.5〜20m)
後方障害物検知(0.5〜16m) 側面障害物検知(0.5〜10m) 上方障害物検知(0.1〜8m) 下方障害物検知(0.5〜11m) |
運用限界高度(海抜) | 6000m | 6000m |
最大飛行距離(無風) | 18km | 18km |
内部ストレージ | 8GB | 8GB |
最低限おさえておくべき項目をピックアップするとともに、「Mavic 2 Pro」と「Mavic 2 Zoom」を比較して優れているポイントを赤太字で記しました。
「Mavic 2 Pro」と「Mavic 2 Zoom」の決定的な違いはカメラ性能です。写真の項目を見ていただくとわかる通り、「Mavic 2 Pro」の方が高画質の映像を撮影できる機能が備わっています。
【Mavic 2 Proのメリット】
・Mavic 2 Zoomよりも高画質な映像・写真を撮影できる
・ISO感度の幅があるので、撮影環境にあわせて調節できる
【Mavic 2 Zoomのメリット】
・カメラにズーム機能が搭載されているので、遠くの被写体も捉えられる
・Mavic 2 Proよりも価格が安い
Mavic 2 Proの作例
Mavic 2 Proを使って撮影した動画をご紹介します。
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Mavic 2 Zoomの作例
Mavic 2 Zoomを使って撮影した動画をご紹介します。
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【結論】Mavic 2 ProとMavic 2 Zoomはこんな人におすすめ!
Mavic 2 Proは高画質かつ長時間・長距離の飛行を求めている人におすすめ
Mavic 2 Zoomはズーム機能を活用したクリエイティブな映像を撮影したい人におすすめ
【Mavic mini シリーズ】Mavic MiniとMavic mini2を比較
項目 | Mavic Mini | DJI Mini2 |
寸法(長さ×幅×高さ) | 140×82×57mm(折りたたみ時)
160×202×55mm(展開時) |
138×81×57mm(折りたたみ時)
159×202×55mm(展開時) |
離陸重量 | 199g | <200g |
最大飛行時間 | 18分 | 18分 |
最大飛行速度 | 46.8km/h(Sモード)
28.8km/h(Pモード) |
57.6km/h(Sモード) |
写真 | 3軸(モーター搭載ジンバル)
1/2.3インチCMOS 2.7K 30fps(最大動画解像度) 12MP(最大写真解像度) |
3軸(モーター搭載ジンバル)
1/2.3インチCMOS 4K 30fps(最大動画解像度) 12MP(最大写真解像度) |
障害物検知 | 下方障害物検知(0.5〜10m) | 下方障害物検知(0.5〜10m) |
運用限界高度(海抜) | 3000m | 3000m |
最大飛行距離(無風) | 10km | 10km |
写真フォーマット | JPEG | JPEG/DNG(RAW) |
最低限おさえておくべき項目をピックアップするとともに、「Mavic Mini」と「DJI Mini 2」を比較して優れているポイントを赤太字で記しました。
【Mavic Miniのメリット】
・わずかであるがDJI Mini2よりも軽量
・DJI Mini2よりも価格が安い
・画質を重視しない人にとってはコスパが高いと感じる
【DJI Mini 2のメリット】
・4K30fpsの映像を撮影できる
・静止画がRAWに対応している
・Mavic Mini2よりも速度が出るので臨場感たっぷりの映像を撮影できる
Mavic Miniの作例
Mavic Miniを使って撮影した動画をご紹介します。
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DJI Mini 2の作例
DJI Mini 2を使って撮影した動画をご紹介します。
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【結論】Mavic MiniとDJI Mini 2はこんな人におすすめ!
Mavic Miniはコストパフォーマンスを重視している人におすすめ
DJI Mini 2はコンパクトかつ高画質の映像を撮影したい人におすすめ
【Phantomシリーズ】Phantom 4 Pro V2.0の仕様
項目 | Phantom 4 Pro V2.0 |
対角寸法(プロペラ含まず) | 350mm |
離陸重量 | 1375g |
最大飛行時間 | 約30分 |
最大風圧抵抗 | 10m/s |
ビジョンシステム | 前方ビジョンシステム
後方ビジョンシステム 下方ビジョンシステム |
センサー | 1インチCMOS
有効画素数:20MP |
ISO感度 | 動画:100〜6400
写真:100〜12800 |
動画撮影モード | C4K 60fps |
写真 | JPEG、RAW、JPEG+DNG |
Phantom 4 Pro V2.0について特徴的な項目を赤太字で記しました。最大の特徴はなんといっても「C4K(Cinema4K)」の動画撮影ができることです。
名称 | フレームレート | 画素数 |
4K | 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p | 3840×2160 |
C4K | 24.00p | 4096×2160 |
「Phantom 4 Pro V2.0」は、これまで紹介したDJIのドローンの機種よりも圧倒的に高画質の映像を撮影できます。
Mavic miniシリーズやMavic Airシリーズのようなコンパクトかつ軽量の設計を売りにしているモデルは、風に煽られる傾向があります。
一方で「Phantom 4 Pro V2.0」は、最大風圧抵抗が10m/sなので、山や海など、風が強くなりやすい場所でも安心して飛ばすことができます。
Phantom 4 Pro V2.0の作例
Phantom 4 Pro V2.0で撮影した動画をご紹介します。
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【結論】Phantom 4 Pro V2.0はこんな人におすすめ
Phantom 4 Pro V2.0は高画質な映像と飛行性能を重視している人におすすめです。
比較項目③用途
ドローンを選ぶときは、「どんな映像を撮影したいのか」という用途を明確にしておくことが大切です。
・旅行や友達と遊ぶときにサクッと飛ばしたい
・臨場感たっぷりの映像を撮影したい
・空撮の映像美を届けたい
などなど、人によって用途は異なると思います。
ここからは、DJIの一般向けに販売されているドローンが「どんな用途に適しているのか」詳しく解説します。
機種 | 用途 | レベル |
DJI Mavic Air | 障害物を利用した臨場感たっぷりの映像 | 初心者・中級者 |
DJI Mavic Air 2 | 障害物を利用した臨場感たっぷりの映像 | 初心者・中級者 |
DJI Mavic 2 Pro | 高所からでも鮮明な映像を撮影できる | 中級者・上級者 |
DJI Mavic 2 Zoom | 遠くにいる被写体を捉えられる | 中級者・上級者 |
Mavic Mini | 木や岩場などの隙間を通す攻めた撮影 | 初心者 |
DJI Mini 2 | 木や岩場などの隙間を通す攻めた撮影 | 初心者 |
Phantom 4 Pro V2.0 | 圧倒的な映像美を追求できる | 上級者 |
DJIの「一般向け」に販売されているドローンを選ぶときは、上記のような特徴があります。ご自身の目的・用途にあわせたドローンを見つけてみてください。
編集部イチオシのドローンはDJI Maic Air 2
WebHack編集部イチオシのドローンは「DJI Mavic Air 2」です。
「DJI Mavic Air 2」の魅力は、飛行能力・カメラ性能・持久力・サイズ感、すべてのバランスがとれていることです。
Mavic Air 2が凄い理由|初心者でもプロのような映像表現ができる
出典:DJI
DJI Mavic Air 2の魅力的なポイントは以下の通りです。
- シーンに応じた撮影ができるスマートフォト機能
- 映画のような撮影ができるインテリジェント機能
- 狙った被写体を逃さないフォーカストラック機能
- 圧倒的な映像美を楽しめる8Kハイパーラプス機能
Mavicシリーズらしいコンパクトかつ軽量設計に加えて、映像に特化したカメラ性能も搭載されています。
【番外編】DJI以外のドローンでおすすめのメーカー・機種を紹介
ドローンといえば「DJI」のイメージが強いですが、実はDJI以外のメーカーもさまざまなドローンを販売しています。
ここからは、DJI以外にもおすすめできるメーカーをご紹介します。
【DJI以外にもおすすめできるドローンのメーカー】
・Holy Stone
・Eachine
・SNAPTAIN
・Tomzon
DJI以外でドローンを選ぶポイント
DJI以外のメーカーでドローンを選ぶときは、以下のポイントをおさえておきましょう。
【DJI以外でドローンを選ぶポイント】
・GPS機能の有無
・飛行時間
・カメラ性能
そもそも、なぜDJIのドローンが人気なのかというと「飛行性・カメラ性能・操作性・安全性」など、ドローンを操作におけるクオリティが高いからです。
DJIのドローンのように、楽しみながら安全にドローンを飛ばすためには、上記の項目は最低限おさえておくべきです。ここからは、DJI以外のドローンを選ぶポイントについて詳しく解説します。
GPS機能の有無
GPS(Global Positioning System)とは、位置測位システムです。もともとはアメリカで軍事用に開発されていた技術ですが、現在では飛行機や自動車、スマートフォンなど、さまざまなシーンで利用されています。
GPS機能が搭載されたドローンをスマートフォン+送信機で操作をする場合、手元で操作をするドローンに位置情報が送られてきます。
【GPSが搭載されたドローンを使用するメリット】
・ドローンの高度や送信機との距離を把握できる・周囲の地形を把握できる
・墜落してしまった場合でも位置を把握できる
海や森などの環境では、常に似たような映像が続くため、ドローンがどの方向に動いているのかわからなくなることが多々あります。
- 機体を戻そうと思ったのに逆方向に飛ばしてしまっていた
- 方向感覚がわからなくなりバッテリーが切れて墜落した
などなど、GPSが無いこと安全に飛ばすことができなくなります。ドローン初心者の方なら、GPSが搭載された機種からドローンを選ぶのがおすすめです。
飛行時間
ドローンを選ぶときは、飛行時間を確認しておくことも大切です。一般的向けドローンの飛行時間は、約15分〜25分程度と言われています。モデルごとに飛行時間は異なるので、ご自身の用途にあったものを選びましょう。
1日にいろんな場所を巡ってドローンを撮影したいなら、長時間+予備バッテリーを複数持っておくことが大切です。1ヶ所かつ短時間の撮影なら、飛行時間はそれほど重視する必要はありません。
またドローンは風の抵抗によって飛行時間が変わるので、商品詳細に記載されている飛行時間よりも短くなることを頭に入れておきましょう。充電を忘れていた!というアクシデントを防ぐためにも、予備バッテリーは最低でも1つは持っておくのがおすすめです。
カメラ性能
カメラ性能を確認するときは、以下のポイントをおさえておきましょう。
・センサーサイズ
・ISO
・静止画解像度
・動画解像度とフレームレート
DJIのドローンの場合、2.7K・4K・C4Kなど、いわゆる高画質の映像を撮影できる機種がほとんどです。DJI以外のドローンでも高画質の映像を撮影したいなら、動画解像度とフレームレートをチェックしておきましょう。
動画解像度やフレームレートをチェックするときは、撮影した映像をどんな媒体にアップロードするのかも重要になってきます。たとえば「YouTubeに4Kの映像を投稿したい!」という人なら、ドローンも4Kに対応した機種を選ぶべきです。一方で「FHDでも構わない!」という人なら、4Kや2.7Kなどのドローンにこだわる必要はありません。
DJI以外のドローンでおすすめの機種はコレ!
WebHack編集部がDJI以外のドローンでおすすめする機種は、Holy Stoneから販売されているドローンです。
【おすすめポイント】
・GPSが搭載されているので安全に飛ばせる
・大容量バッテリーが搭載されている(3個のバッテリーで計66分飛行できる)
・4Kに対応している
・被写体を追従する機能が備わっている
・圧倒的にリーズナブルな価格
まとめ
今回はDJIから販売されている人気ドローン7機種の比較と、DJI以外でおすすめできるドローンメーカー・商品をご紹介しました。
DJIからはさまざまなドローンが販売されており、それぞれに特徴的な機能が備わっています。「どれを選んだら良いかわからない」と迷ったときは、ご自身の用途・目的にあわせたものを選ぶことが大切です。