オーディオブックとは何?使い方やおすすめアプリも徹底解説

皆さんは日々読書はされていますのでしょうか。忙しくてなかなか読書の時間を取ることができないという方もいらっしゃるかもしれませんね。最近は電子書籍もかなり広がっていて、スマホなどを使ってスキマ時間に読書をするという方も多いでしょう。でも、さらに手軽に読書できる方法を知りたくはありませんか。ラジオのように読書の内容を聞き流しながら同時に作業などをしたいときにおすすめなのが「オーディオブック」です。

この記事ではオーディオブックの魅力や使い方、おすすめアプリ・サイトなどをご紹介していきます。ぜひ、新しい読書の形として参考にしてみてください。

こんな人にこの記事を読んでほしい

  • 最近読書する時間をとれない
  • 目からの情報よりも耳からの情報の方が処理しやすい気がする
  • ラジオを聴く感覚で読書をしたい
  • オーディオブックに興味があり詳しく知りたい

オーディオブックとは

オーディオブックとは、本の朗読を録音したもので、CD方式の物もありますが、最近ではダウンロードコンテンツが中心となっています。パソコンやスマホはもちろん、スマートスピーカーでも朗読を流すことができるので、どんな場面でも「読書」をすることができると人気が出てきているコンテンツです。作業中や料理をしているときなど手や目がふさがっているときでも耳を傾けるだけで本の内容を聞くことができるので、「ながら読書」に最適なコンテンツといえます。

オーディオブックは聞く読書であり、新たな体験・ジャンルともいえるでしょう。

紙や電子書籍と比べたオーディオブックのメリット

オーディオブックが紙や電子書籍などの目からの読書と明らかに違うということをわかっていただけたと思います。そこで早速、紙などと比べたオーディオブックのメリットについて確認していきます。

忙しい時でも「読書」できる

オーディオブックの一番のメリットは忙しくても読書できるという点です。通常の読書はなかなか他のことと両立することは出来ません。本や電子書籍のデバイスを持つために手もふさがってしまいます。その点オーディオブックは手に持つ必要もなく、手と目が空くため他のことと両立しやすいというメリットがあります。

また、今までお風呂に入りながら読書をすることに抵抗があった人でもオーディオブックならやりやすいのではないでしょうか。お風呂に入りながら読書をする際に一番気になるポイントは本やデバイスが水にぬれないかという点だと思いますが、オーディオブックであれば手に持たなくても適切な音量にすれば水にぬれることのない安全な場所に置いたまま読書が可能です。また、音声認識機能を使えば違う本に入れ替えるなどの作業も簡単です。

目が疲れていても読書ができる

通常の読書で目の疲れを感じることは多いですよね。特に電子書籍などで読書をする場合は顕著なのではないでしょうか。オーディオブックでは目が疲れるということはありません。イヤホンをして長時間聞くのであれば多少耳が疲れるということはあるかもしれませんが、目のような症状が出ることはないでしょう。

読書以外で目をよく使う人にこそオーディオブックを試していただきたいです。

読みずらい本でも自動的に読破できる

今までに本を読むのを途中であきらめるという経験が全くないという方は少数派でしょう。さまざまな理由があると思いますが、読みずらさから読むのをあきらめた方も多いのでは。オーディオブックサービスのメリットとして、自分が読みずらいと感じても、音読をしてくれるので最後まで読むことが容易であるということが挙げられます。読書のハードルが下がるサービスだといえますね。

紙や電子書籍と比べたオーディオブックのデメリット

オーディオブックサービスにもデメリットは存在します。使ってみる前に確認しておくとよいでしょう。

付箋や印がつけられない

1つ目のデメリットとして、紙の本と違い、オーディオブックサービスには視覚的な情報がありません。簡単に聞き流せるメリットの半面、大切なところなどに印をつけられないというデメリットが存在します。きちんと情報を整理しながら読みたいと思う本は目を使った読書もやってみるという方法も良いでしょう。

読むスピードが決まっている

オーディオブックはナレーターなどのプロが音読をしてくれるというのが最大の魅力ですが、読むスピードが決まっているというデメリットがあります。早送りなども可能かもしれませんが、それでも一定のリズムになります。また、どんなに良い本でもナレーターの声が自分と合わないという場合に読書をする気持ちがなえてしまうというデメリットも存在します。

紙の読書と比べて自由度が低いと感じてしまう面をあるようです。

ななめ読みができない

オーディオブックは当然ながらななめ読みはできません。パラパラとめくって重要そうなところだけ読むというような読み方をよくする人にはあまり適さないサービスかもしれません。自分の自由に情報を得たい、音読してもらっていても読書にかける時間は少なくしたいという人にはオーディオブックは不向きかもしれません。

オーディオブックをおすすめしたい人

オーディオブックがおすすめな人はどのような人なのかについて解説していきます。

耳からの情報を整理するのが得意な人

オーディオブックは耳からの情報のみで理解、整理をできる人に向いている読書方法です。たいていの人が目から入ってくる情報の方が理解しやすい、耳からの方が理解しやすいなどのような脳の適性があります。自分でどちらが優位なのかはなかなか分かりずらいですから、目からの読書と耳からの読書を一度試して比べてみるとよいでしょう。

耳からの読書が向いている人は今までの目からの読書と比べてオーディオブックを使ったほうが読書がはかどり、理解力も上がるかもしれません。

ながら作業で耳だけ別のことをできる人

オーディオブックは必ずしも何かしながらしか聞いてはいけないということはありませんが、やはりながらで読書できるというのが魅力ではあります。ですので、他の作業をしつつ、耳だけは別の情報を理解できるというようなながら作業が得意な人にぜひおすすめしたいサービスです。

こちらも実際にやってみないと向き不向きが分かりませんので、試してみることをお勧めします。

英語などが堪能な人・勉強したい人

オーディオブックはまだまだ日本語対応の本が増えてきたとは言えやはり紙や電子書籍に比べたら少ないのが現状です。ですので、英語が堪能な人であればより豊富なオーディオブックのコンテンツで読書することができるためおすすめといえます。また、これから英語を勉強したい人にも、最初は難しいかもしれませんが、聞き流しながら徐々に英語を聞くことになれるために使ってみるのも良いかもしれません。

オーディオブックサービスの選びかた

オーディオブックサービスの選びかたについて解説していきます。

ラインナップが豊富か

オーディオブックはまだまだ電子書籍に比べて数が少ないコンテンツです。また、プロのナレーターなどに音読してもらう必要があるためなかなか新規のリリースのハードルも高いです。サービスごとに扱っている作品数は違いますので、どのくらいの数あるか、また自分が欲しいジャンルの本が取り扱われているかを確認しましょう。

聞き放題プランがあるか

オーディオブックサイトには聞き放題プランが存在するものもあります。Amazonでのkindleアンリミテッドのような物ですね。自分の好きな本を月額でたくさん聞きたいという方にはこういった聞き放題プランがあるものをお勧めします。

アプリの使いやすさ

アプリが使いやすいプラットフォームか、自分のデバイスに対応しているかも大切なポイントです。オーディオブックを使用する前にぜひ確認してみましょう。アプリは無料でダウンロードできるというサイトも多いので、実際に使ってみてはいかがでしょうか。

おすすめのオーディオブックサービス2選

数あるオーディオブックサービスの中からおすすめの2つに絞ってご紹介します。

audiobook.jp

audiobook.jpは日本最大級のオーディオブックサービスサイトです。ビジネス書や小説などが税込み750円で聞き放題となっており、30日間無料お試しもあります。27,000にも上る日本語のコンテンツがある点も魅力です。文芸・自己啓発・ビジネスなどのコンテンツが特に豊富なサイトとなっています。

audiobook.jpのおすすめポイント

  • 750円での月額聞き放題プランがある
  • 日本語コンテンツが豊富
参考 audiobook.jpはこちらaudiobook.jp

 

Amazon オーディオブック(Audible)

Audible(オーディブル)はAmazonのオーディオブックサービスです。プロのナレーターが録音した本をアプリで聞けるサービスです。Amazonのアカウントを利用できますので、とっつきやすさがポイントです。無料体験も頻繁にしていますので、一度試しに使ってみたいという方にもおすすめです。

Amazonならではの40万冊の蔵書がある点もおすすめです。

Audibleのおすすめポイント

  • 40万冊を越える蔵書がある
  • お試しプランなどもあり
参考 AudibleはこちらAudible

まとめ

この記事ではおすすめのオーディオブックサイトやオーディオブックのメリットデメリットをご紹介しました。

今回ご紹介したのは下記の2つのサービスです。

  • audiobook.jp
  • Audible

オーディオブックを使ってみた結果、やはり紙や電子書籍の方が向いているという場合もあると思います。でも、ぜひ一度試してみると時間の有効活用や新しい体験ができるなど、損はしないと思います。また、今回ご紹介し2つのサイトも常にというわけではありませんが、頻繁に無料体験やお試しなども設けているので、その期間だけでも試してみることをおすすめします。

この記事があなたのITライフのお役に立てれば幸いです。