齋藤飛鳥が仮想通貨取引所bitFlyerのCMに出演!仮想通貨って大丈夫なの?

国民的アイドルグループ・乃木坂46のメンバーとして活躍中の齋藤飛鳥が、国内の仮想通貨取引所「bitFlyer」のCMに出演しました。

「仮想通貨について、今知ろうとしてます」と、カメラ目線でコメントをしていたのが印象的だったと思います。しかし齋藤飛鳥のファンからすると、「そもそも仮想通貨って安全なの?」「もしかしたら騙されてるんじゃないの?」と不安に思っている人も多いでしょう。

そこで今回は、齋藤飛鳥が出演したCMをご紹介するとともに、bitFlyerの概要や仮想通貨について解説します。初心者向けに解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

齋藤飛鳥のプロフィール

・名前:齋藤飛鳥(さいとうあすか)
・生年月日:1998年8月10日
・身長:158cm
・職業:アイドル(乃木坂46)

2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格。そこから下積み時代を送り、2016年にリリースされた15thシングル「裸足でSummer」で初めてセンターに抜擢されました。

現在は乃木坂46の中心メンバーとして、アイドル活動はもちろんのこと、女優業などもこなしています。

齋藤飛鳥の自宅で撮影|仮想通貨取引所「bitFlyer」のCMに出演

仮想通貨について勉強している齋藤飛鳥さんが、視聴者に向かって仮想通貨を学ぶことを促すストーリーになっています。「金融×国民的アイドル」のコラボが斬新だと話題になりました。

カメラに顔をグッと近づけて、「今知ろうとしてます」ってコメントするシーンは印象的ですよね。今まで興味がなかった人にも「bitFlyer」の名前が広まるきっかけになりました。

CMの撮影について、齋藤飛鳥さんは以下のようにコメントを残しています。

まずテレビ CM を自宅で撮るっていうのが私は初めてで、そういうテレビ CM を見るのもなかなか無いなと思うので、新鮮ですごい楽しかったです。機材がたくさん届いて、全部自分でカメラとかマイクとかをセッティングして、さらにリモートで監督さんやスタッフさんとやり取りするために画面を繋ぐなど色々なセッティングがあったので、それを一人でやるのがちょっと難しかったです。いつもスタッフさんがしてくださっていることだと思うので、スタッフさんの気持ちが分かって楽しかったです。

引用:PRTIMES

ファンが注目をしたのは撮影場所です。実は齋藤飛鳥さんの自宅で撮影されたCMとしても話題になっています。自宅にはスタッフが訪れず、一人で機材を準備して撮影したそうです。

齋藤飛鳥はCMをきっかけに仮想通貨を購入するのか?

仮想通貨のCMに出演したことがきっかけで、齋藤飛鳥さんが仮想通貨を始めるのは気になっている人は多いと思います。

仮想通貨のイメージや「bitFlyer」についてどういうイメージがありますか?という質問には、このように答えました。

やっぱり難しそうっていうのが一番にきてしまうのは、私が仮想通貨に対する知識が何も無いからなので、この機会にたくさん教えていただきたいです。bitFlyer という名前は何回も聞いたことがありました。初心者でもできるのかなというイメージがあったので、今後たくさん勉強したいなと思っています。

引用:PRTIMES

仮想通貨について今後も勉強していきたいと公言しているので、齋藤飛鳥さんが「bitFlyer」を使って仮想通貨取引をする可能性は十分に考えられます。

仮想通貨取引所「bitFlyer」ってどんな会社?

「bitFlyer」は「ブロックチェーンで世界を簡単に。」をミッションに設立された会社です。ビットコインなどの仮想通貨を取引するプラットフォームを展開しています。

会社名 株式会社bitFlyer
設立 2014年1月9日
事業内容 暗号資産交換業および金融商品取引業
資本金 41億238万円
代表取締役 三根公博
本社所在地 〒107-6233 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
主要取引銀行 株式会社三井住友銀行
株主 株式会社bitFlyer Holdings
公式ホームページ https://bitflyer.com/ja-jp/

bitFlyerはビットコイン取引量が国内No,1(Bitcoin 日本語情報サイト調べ)の実績がある日本最大級の仮想通貨取引所です。

ビットコインやリップル(XRP)、モナコイン、イーサリアムなど人気銘柄の仮想通貨が100円から購入できるため、「仮想通貨を買いやすい」と初心者から絶大な支持を受けています。

そして国民的アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥さんを起用したことで、さらに注目を集めました。

著名人が広告塔として失敗するケースもある

仮想通貨取引所「bitFlyer」のCMに出演している齋藤飛鳥さんですが、実は会社や商品・サービスに問題があり、それを宣伝していた芸能人が社会的に叩かれるケースも珍しくありません。

過去には「ペニーオークション騒動」で芸能界を干されてしまった小森純さんや、「血液クレンジング」を拡散した市川海老蔵さん、仲里依紗さんなども炎上をしました。

こんなケースを見ていると、「仮想通貨って大丈夫なのか?」「ネットビジネスのイメージがあるけど実際はどうなの?」と気になる方も多いと思います。そこでここからは、仮想通貨の基礎知識について解説します。

齋藤飛鳥も気になっている!仮想通貨・ビットコイン(Bitcoin)とは?

ビットコインとは2008年に「サトシ・ナカモト」と名乗る人物がインターネット上に公開した論文の中で構想が示され、その運用によって生まれた仮想通貨です。

分散型台帳を作る技術である「ブロックチェーン」を利用することで、公的な発行主体や管理者の裏付けなしにネットワークを介して価値の保存や移転をおこなうことができます。

「仮想通貨=ビットコイン」と呼ばれているのは、数多くの仮想通貨の中で最も時価総額が大きいからです。

仮想通貨の例

仮想通貨はその名の通り、実体がない「仮想(データ)」の「通貨」です。オンラインゲーム内のお金と言えばイメージしやすいでしょう。円やドルを払ってゲーム内で使われている通貨を手に入れることで、ゲーム内で通貨を使って「アイテム」を購入することができます。つまりゲーム内で使用できる仮想の通貨ということです。

ビットコインも同様に、仮想通貨取引所と呼ばれる場所でビットコインを購入すれば、ビットコイン決済に対応しているお店で物やサービスの提供を受けることができます。

仮想通貨とビットコインの違い

「仮想通貨=ビットコイン」と言われていますが、厳密に言うと同じではありません。

特定のゲームやWebサイト内のみで使用できる仮想通貨は、企業単位で作られており、特定のゲームに囲い込むことによって運営主体が利益を上げる構想になっています。

一方でビットコインは、経済活動を円滑に進めるために作られており「世界中で使える」ことを目的としています。円やドルのように紙幣や硬貨は存在しませんが、電子マネーのように数字のデータで取引をおこないます。

ビットコインと電子マネーの違い

電子マネーとは、紙幣や硬貨を使わないで決済を実現する手段です。オンライン上や非接触型の決済方法もあります。公共交通機関やコンビニなどで使用できる「Suica」も電子マネーの一種です。

「紙幣や硬貨などの実体がなくデータで取引をする」

このような特徴はビットコインと似ていますが、ビットコインと電子マネーは同じではありません。

基本的に電子マネーは利用する地域で使われている通貨に限定されます。たとえば「Suica」を使う場合は「日本円」をチャージする必要があるのです。

ビットコインの場合は特定の国に管理されているわけではないので、円でもドルでもユーロでも購入することができます。

ビットコインは誰が管理しているのか

ゲーム内の通貨や円やドルなどの法定通貨は、中央集権と例えられる国や企業が管理しています。一方でビットコインは非中央集権を採用しており、ブロックチェーンと呼ばれるコンピューターのネットワークを利用して通貨を管理する仕組みになっています。

ビットコインの発行や取引の情報は、すべてネットワーク上の台帳に公開されています。この監視された台帳のおかけで、偽造や二重払いなどのリスクを防止することができるのです。台帳はあくまでもビットコインの流通の整合性を保証するために存在するものなので、個人情報が掲載されることはありません。

ビットコインのメリット・デメリットとは?

ここからはビットコインのメリット・デメリットについて解説します。

ビットコインのメリット

ビットコインのメリットは主に以下の3つです。

・個人間で直接送金ができる
・仲介者に手数料を取られない
・監視や制限を受けない

それぞれの項目について詳しく解説します。

個人間で直接送金ができる

ビットコインの最大の特徴は銀行などの仲介者を必要とせずに送金ができることです。

【一般的な送金の流れ】

・Aさん→銀行→Bさん

【ビットコインの送金の流れ】

・Aさん→Bさん

Bさんは「このアドレスに1BTCを送ってください」と指定し、Aさんは指定されたアドレスに対して1BTCを送ることで送金が完了します。(※Gmailに画像を添付して送信するイメージです)

ビットコインを保管するためのウォレットから受取用のアドレスを生成することができます。ビットコインのアドレスは以下のような英数字が並んだものです。

【(例)ビットコインのアドレス】

15HaYnTPKVFHioqx3ZWfXTDrbmudf5kjMW

このようにアドレスを生成して個人間で送金をする流れはビットコインだけではなく、イーサリアムやネムなどの暗号通貨も同じことが言えます。

仲介者に手数料を取られない

ビットコインは銀行などの仲介者を必要としないため、個人間送金であっても仲介手数料が取られません。この仕組みが革新と呼ばれたのが国際送金です。

通常、国際送金は以下のような流れで行われます。

・利用者→〇〇銀行(国内)→中継銀行(国内or国外)→海外銀行(海外)→受取人

海外送金の場合は、送金手数料の他に「円」を現地の通貨に両替する為替手数料も発生します。たとえば10万円を届けたい場合は、手数料を計算して10万円以上のお金を入金する必要があるのです。

そして送金から着金するのに3〜5日以上かかってしまうケースも珍しくありません。

一方でビットコインは「個人間送金」が可能なので、手数料を抑えられることができます。また早ければ数分で送金できるのも魅力的なポイントです。

監視や制限を受けない

ビットコインは通貨としての機能を持っていますが、円やドルなどの法定通貨とは大きな違いがあります。日本円は日本銀行によって発行されており、その価値は日本政府によって保証されています。

今日まで当たり前のように「日本円」に疑いを持つことなく使用していますが、円に価値がなくなってしまう可能性も十分に考えられます。

実際にジンバブエでは、独自の通貨であるジンバブエドルを過度に発行したことで、ハイパーインフレを起こしてしまいました。つまりお金の価値が一気になくなってしまったのです。

一方でビットコインは発行量が2100万枚と決められており、需要が増えていくのに対して供給量が減っていくので、希少性が担保されるのです。

ビットコインのデメリット

ビットコインのデメリットは主に以下の通りです。

・価格変動が大きい
・資産管理が難しい

それぞれの項目について詳しく解説します。

価格変動が大きい

ビットコインをはじめとする暗号通貨の特徴として、価格変動が激しいことが挙げられます。

※出典:coingeko

上記のチャートは過去一年間のビットコインの価格を表したものです。約1年前までは約58万円だったものが現在は約640万円まで上昇しています。

一点、注意すべきなのは価格は上昇だけではなく下降することもあります。「ビットコイン=稼げる」というイメージが強くなっていますが、価格変動によるリスクも十分に考えられます。

資産管理が難しい

ビットコインをはじめとする暗号通貨は、ウォレットと呼ばれる暗号資産専用の財布があります。スマートフォンで利用できるようにアプリ化されているものの、日本語対応していないウォレットの方が多いです。

「秘密鍵の流出」や「復元パスワードの紛失」をすると、ハッキングされたり資産が凍結したりする恐れもあります。

ウォレットには「ウェブウォレット」や「ハードウェアウォレット」、「ペーパーウォレット」などのさまざまな種類があります。それぞれの使いやすさやリスクをふまえた上で資産を管理する必要があります。

齋藤飛鳥を一緒に勉強しよう!仮想通貨の基本が学べる本3選

ここからは、仮想通貨の基本的な知識を学べる本をご紹介します。

これから稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

WebHack編集部が推薦するのは、実業家である堀江貴文氏が記したこちらの本です。「仮想通貨=価格」というイメージが強いですが、本書は仮想通貨が生み出す未来について記載されています。

仮想通貨を理解する一助になりました。いつも堀江さんの説明はわかりやすく、ありがたいです。堀江さんが考える、お金のこれからもとても興味深かったです。お金は次第に実体がなくなり、お互いの信頼によって経済が成立するようになっていくと信じます。そのような未来に向かって、今自分がどのように生きていけばいいのか、考え行動していきたいです。堀江さん、素晴らしい本をありがとうございます!

引用:Amazon

 

ビットコイン、イーサリアム、ブロックチェーンなど仮装通貨の概念や仕組みが理解できるだけでなく、そもそもお金ってなんだろうと、通貨そのものの価値について考えさせられる興味深い内容でした。仮装通貨は取引所の倒産や不祥事によるネガティブで危険なイメージがありましたが、仕組み・リスクを分かりやすく説明してくれるので、仮装通貨が身近に感じられるようになりました。

引用:Amazon

表面的な話ではなく、かなり本質的な内容になっているので、仮想通貨だけではなく経済や金融、論理的思考力を学ぶことができます。

これから仮想通貨の大躍進が始まる!

続いてご紹介するのは、日本の実業家でありSBIホールディングス代表取締役CEOの「北尾吉孝」氏の本です。長年、金融業界に務めた同氏が、仮想通貨の魅力について語っています。

仮想通貨が今後どのような役割を果たすのか、またSBIはどのように関わっていくのかなど、個人側と金融機関側の二つの視点から仮想通貨というものを見ることができる面白い内容でした

引用:Amazon

 

各国の法定通貨も現金も、政治経済、為替、株式債券、物価によって価値変動する。様々な電子マネーが脆弱性の少ないブロックチェーンと運営が普及すればリスクも減ると思いました。リスク管理とIT進化は一体化されてこそ普及すると思いました。

引用:Amazon

印象的なのは「仮想通貨の市場は60倍以上に拡大する」という一言です。またビットコインの基盤となるブロックチェーンがどのような革命を起こすのか、具合的に学ぶことができます。

仮想通貨3.0

続いてご紹介するのは、かつて仮想通貨取引所「マウントゴックス」を運営していた「マルク・カルプレス」氏が書いた一冊です。

マウントゴックスについて、憶測ではなく、当事者から正しい情報が知れた事で、仮想通貨全体に対しても見識を改めることができました。そして、この人がこんなに日本の事を思ってくれてる親日家だったなんて!とてもわかりやすく丁寧に書かれてるので、ブロックちえさや仮想通貨について初めての人にも、わかりやすい一冊だと思います。

引用:Amazon

 

仮想通貨を少量ですが所有してます。ただ、投機目的としてであって仮想通貨の本質を理解出来ていませんでした。こちらの本は本質をかなり噛み砕いて分かりやすくてオススメです。

引用:Amazon

「マウントゴックス」は、脆弱なシステムが狙われて多額のハッキング被害を受けた仮想通貨取引所としても知られています。そんな仮想通貨の素晴らしさと恐ろしさを両方知り尽くした筆者だからこそ、仮想通貨について深く語ることができるのです。

これ1冊で大丈夫! 仮想通貨の確定申告がわかる本

仮想通貨を購入する上で絶対に避けて通れないのが税金です。本書では仮想通貨の税務について解説しています。本書の内容を実業家である「堀江貴文」氏も絶賛しています。

【目次】

第1章 税務上の仮想通貨とは?
第2章 仮想通貨税務の全体像
第3章 仮想通貨の税務 個人編
第4章 完全網羅版! 仮想通貨取引のケーススタディ
第5章 税務申告を正しく行わないことによる罰則
第6章 仮想通貨の税務 法人編
第7章 法人を利用した節税
第8章 中小企業経営強化税制~個人でも法人でも利用できるスペシャル税制!!~
第9章 海外移転という道
第10章 税務調査

実際に本を読んだ人からは、以下のようなレビューが寄せられています。

いろんな状況ごとのケーススタディーが完全網羅されており、どんな状況の方にも対応できる一冊だと感じました!税務調査から確定申告方法、また節税方法まですべて載っているので初心者の方にもオススメです!

引用:Amazon

 

只でさえ、色々ややこしい税金や確定申告。それに加えて仮想通貨の確定申告となると、もうお手上げ状態でしたが、この一冊を読み終えた後はその不明店や疑問に思っていた事が全て解決しました。何冊も仮想通貨の税金関係の本を買いましたが、最初にこの本に出会えればよかったと思ってます。

引用:Amazon

今まで馴染みのない仮想通貨の税についてケースごとに解説しているので、とてもわかりやすい内容になっています。これから仮想通貨を購入してみよう!と思っている人におすすめしたい1冊です!

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

コインチェック株式会社共同創業者兼COOである「大塚雄介」氏が記した1冊です。本書では「ビットコインとは?」「ブロックチェーンってなに?」という基本的な疑問・悩みを解決することができます。

仮装通貨の入り口としてはとてもいい本だと思う日本人でとりあえず稼げるなら通貨買っておこうとか思って通貨を保有している人にはまずこの本を読んでビットコインの生い立ちから知っておかなければならないブロックチェーンの技術などの知識をつけてもらいたい!ハッシュ関数など難しい部分もあるが丁寧に書かれているので比較的理解しやすかった!

引用:Amazon

 

ほとんど知識の無い状況でしたが、知人に勧められて購入。ビットコインとは?ブロックチェーンとは?なぜ暗号通過が成り立つのか?など、仮想通過(ビットコイン中心)について全くの初心者にでもわかりやすい表現で非常に理解しやすかったです。

引用:Amazon

 

初心者向けの内容になっているので、これから仮想通貨を購入したいと思っている方や勉強したいという方におすすめです。

まとめ

今回は乃木坂46の齋藤飛鳥さんが出演しているCM「bitFlyer」の会社概要や仮想通貨の基本知識についてご紹介しました。

「仮想通貨=お金を稼げる」というイメージが強いですが、現在の経済・金融の仕組みを一新するテクノロジーとしても注目されています。

齋藤飛鳥さんも「今、仮想通貨について勉強しています」と語っていたので、興味のある人はぜひ今回ご紹介した本を参考に勉強してみてください。

モバイルバージョンを終了