[個人向け]おすすめのクラウドストレージ4選 機能や料金を徹底比較

クラウドストレージはファイルやデータをクラウド上にあるサーバーに保存することで、バックアップをとったり、複数の人と共有したり、パソコン、スマホ、タブレットなどの様々なデバイスでファイルにアクセスすることができるサービスです。オンラインストレージとも呼ばれます。

クラウドストレージはとても便利なサービスですが、様々なものがあり、それぞれ機能や容量、料金に違いがあります。

今回の記事では、クラウドストレージの選び方や主に個人利用でおすすめのクラウドストレージを紹介します。

クラウドストレージとは?

クラウドストレージはインターネット上にファイルやデータを保存できるサービスです。インターネットに接続していれば、複数のデバイスでデータを共有できるので、たとえば、パソコンで作成したファイルをすぐにスマホで確認したり、別のパソコンでファイルにアクセスして、編集を行うことができます。

また、同じクラウドストレージサービスを利用していれば、複数の人とファイルやデータを共有することも簡単にできるのです。

さらに、データをクラウド上に保存するので、パソコンやスマホの容量を消費しせずに済みますし、デバイス内のデータをクラウドに保存して、バックアップとして活用することもできます。

クラウドストレージの選び方

クラウドストレージは、自分の用途に適したものを選ぶことが重要です。その際ポイントとなるのが容量・料金・機能の豊富さです。

容量

クラウドストレージ選びで容量は最も重要なポイントです。まず、無料でどれだけの容量を利用できるかを確認しましょう。サービスによっても無料で利用可能な容量には差があるので、自分が必要としている容量をしっかりと見極めて、サービスを選べば無駄なコストを掛けずに済みます。必要な容量がわからない場合もとりあえず無料で利用して、足りなくなったら有料版にアップグレードするといいでしょう。

料金

料金は主に容量によって変化します。なので上記で述べたように、必要な容量を見極めて、自分に適したものを選ぶようにしましょう。また、同じ容量でもサービスよって料金は異なるので、サービスごとにしっかり比較することが重要です 。

機能の豊富さ

クラウドストレージにはデータを保存するだけではなく、共有がしやすかったり、他のサービスとの連携が取りやすいなど、それぞれ特徴的な機能をもっています。たとえばGoogleドライブはGoogleのアプリ、サービスとの連携が魅力です。なので、自分のよく利用するサービスやアプリと連携できるかどうか、どのような機能があると便利かを事前に洗い出して置きましょう。

おすすめの定番クラウドストレージ4選

ここからはおすすめのクラウドストレージを5つ紹介します。どれも有名なサービスで、料金や容量も似ていますが、細かな違いもあるので、以下を参考にしてみてください。

DropBox


DropBox:https://www.dropbox.com/individual
  • 無料:2GB
  • 有料:DropBox Plus 容量1TB 1,200円/月 12,000円/年

DropBoxはクラウドストレージの代表格です。シンプルな操作性が特徴で、ドロップ&ドラックで簡単にファイルやフォルダ-をクラウドに保存できます。もちろん、複数のパソコンからもファイルにアクセスでますし、スマホアプリを入れれば、スマホからもパソコンのデ-タを観覧できます。

またボタン1つで簡単に共有できる機能やスクリーンショットを自動でクラウドにバックアップできる機能もあります。

Google ドライブ

Google ドライブ:https://www.google.co.jp/drive/apps.html h
  • 無料:15GB
  • 有料:100GB(最小容量) 250円/月 2500円/年

   30TB(最大容量) 39,000円/月

Google ドライブはGoogleが提供しているクラウドストレージサービスです。特徴はGoogleのアプリやサービスとの連携が強いことと、無料で利用できる容量が多いことです。GmailなどのGoogleアカウントをもっていれば簡単に登録でき、無料で15GBもの容量をもらえます

スマホやタブレットはGoogle ドライブというアプリですが、パソコン版はGoogleバックアップと同期という名称になっています。またスマホで写真をバックアップする際はGoogleフォトを利用しましょう。

その他の特徴としては、1ファイルあたりの最大容量が5TBと非常に多いことです。他のサービスではアップロードできない大容量の動画も保存できるでしょう。

OneDrive


OneDrive:https://onedrive.live.com/about/ja-jp/
  • 無料:5GB
  • 有料:50GB 249円/月

      Office365を利用している場合は1TBまで無料

マイクロソフトが提供しているクラウドストレージサービスです。無料では5GBまで、有料版だと月額249円で50GBまで利用できますが、Office365に契約していれば、1TB まで無料で利用できます。

特徴的なのは、Office製品との連携です。たとえば、WordやExcelなどをOneDriveに保存すると、その後、変更を加えるたびに自動的に保存してくれる自動保存の機能が使えるようになります。

Box


Box:https://www.box.com/ja-jp/home
  • 無料:10GB
  • 有料:100GB 1,200円/月

Boxは企業での利用が多いクラウドストレージサービスでが、個人の利用でもおすすめです。企業で利用されている理由としてセキュリティの高さが挙げられます。特に「誰が、どのファイルに、どのようなアクセスをしてよいか」というアクセス権限を細かく設定できます。

さらにセキュリティの国際規格にも準拠しているため、個人事業主の方で、秘匿性の高いファイルを扱う時などは、Boxを利用するのがおすすめです。

まとめ

クラウドストレージにはたくさんの種類がありますが、利用率の高さや、使いやすさの観点から、個人で利用する場合は上記の4つがおすすめです。

後は、無料での容量や料金の違い、特徴的な機能、セキュリティの高さなどを比較して、自分にあったサービスを選びましょう。