【次世代の腕時計】Apple Watchの魅力と使用感をレビュー「選び方も解説」

Appleから発売されているApple Watch。2020年現在ではseries5まで登場しており、機能性はもちろんのことデザイン性の高さに注目されています。高級感のある見た目から、普段着だけではなくスーツに合わせることも可能。自分好みのバンドをカスタマイズできます。

しかし、さまざまなシリーズがあることから「どれを選んだらよいかわからない」「どれも同じに見えてしまう」と迷っている方は多いでしょう。この記事では、Apple Watchの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

Apple Watchの基本的な機能

出典:Apple

Apple WatchはAppleから発売されているスマートウォッチです。小型のディスプレイが搭載されており、音声やタッチをすることで操作ができます。Apple Watchのような基本的な機能は下記の通りです。

  • 時計・タイマー機能
  • コミュニケーション機能
  • フィットネス機能

それぞれの項目について詳しく解説します。

時計・タイマー機能

Apple Watchは、スマートフォンのような液晶画面が搭載されており、時刻やタイマー機能を利用できます。文字盤の種類も豊富なので、スマートフォンの壁紙を変えるように、自分好みにカスタマイズ可能。「文字が見づらいのではないか?」という声も寄せられていますが、文字盤が大きく設定されているので、瞬時に時刻を把握できます。

また、タイマーやストップウォッチ機能は、ちょっとした休憩や料理、ランニングだけではなく勉強やビジネスシーンで大活躍。たとえば「20分間だけ集中して勉強する」「あと15分で作業タスクを完了させたい」など、スマートフォンの操作がしづらい環境でも使用できるので、多くの方から支持されています。

コミュニケーション機能

Apple Watchは、LINEやメール、通話も可能です。基本的には、1タッチ操作で対応できるので、運転中に電話やLINEの通知が届いても安心。会議中など、スマートフォンを触れないシーンでもApple Watchを装着していれば、いつでもコミュニケーションがとれます。

とはいっても、ビジネスメールのような長文を入力する機能はなく、「了解」「お疲れ様でした」などの定型文による対応になります。LINEの場合もスタンプの送信などをおこなう程度なので、「手軽に利用したい」という方にはおすすめです。

フィットネス機能

「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」という3つの要素から、日々のアクティビティレベルを計測できるフィットネス機能が搭載されており、健康目的としてApple Watchを購入される方もいます。また、スポーツブランドである「NIKE」からリリースされているアプリを利用すると、GPSから「1kmあたりのタイム」「消費カロリー」「高低差」を把握できるのでアスリートも絶賛。防水性に優れているモデルも登場しており、たくさん汗をかいても安心です。

Apple Watchは、バンドと本体を取り外しできることから、「ランニングをするときはシリコン製にしよう」「仕事のときは革製にしたい」など、シーンによって使い分けることもできます。

Apple Watchのメリット・デメリット

デザイン性と機能性に優れているApple Watchですが、当然のようにメリットとデメリットがあります。Apple Watchの購入を検討している方は、下記の項目を参考にしてみてください。

  • 【メリット】スマートフォンやパソコンとの連携ができる
  • 【デメリット】デザイン性の高さだけに落ち着いてしまう

それぞれの項目について詳しく解説します。

【メリット】スマートフォンやパソコンとの連携ができる

Apple WatchはApple製品との互換性に優れているので、iPhoneやMacBook、iPadなどの機種との連携ができます。たとえば、iPhoneと同期させておくことで、Apple Watchにもメールの通知を届けられます。「1日にたくさんのメールが届くから、つい見落としてしまう」という方にも安心。1タッチで「アーカイブ」設定もできるので、メールが届いた瞬間から返信の優先度を決められるのも嬉しいポイントです。

また、Apple Watchを通して音楽の再生やハンズフリー通話も可能。運転中など、スマートフォンを触れない環境でも手軽かつ安全に使用できます。

【デメリット】デザイン性の高さだけに落ち着いてしまう

Apple Watchのレビューの中には、「メールやLINEの通知、時刻の確認はスマホで十分」「機能性に期待をしていたけど、結局はデザイン重視になっていた」という声も寄せられています。実際に使用したところ、「スマートフォンとApple Watchに同じ内容の通知が届くから確認する手間が面倒」と感じました。

フィットネス機能や時計・タイマー機能など、スマートフォンよりも優れている機能はありますが、メールの確認程度の用途ならApple Watchは必要ないという意見も多く寄せられています。最終的には、高級感のあるデザイン性に惹かれて装着している方もいるようです。

Apple Watchの選び方

「たくさんの種類があるから、どれを選んだらよいかわからない」という方のために、Apple Watchの選び方を解説します。

シリーズで比較をする

初代Apple Watchから現在のseries5まで、さまざまな商品がありますが、シリーズによってデザインや特徴が異なります。最新のシリーズになるほど内部のプロセッサや容量、アクセサリーがグレードアップするので、使い勝手はとても良くなります。

series3では、ストレージが8GB(GPSモデル)ですが、series5になると32GBまで増えるので、音楽や写真の管理もおこないたい方にとっては高性能なseries5がおすすめです。

また、電気心拍センサーはseries4から搭載されているので、健康管理・フィットネス目的としての利用を考えている場合は、series4以上を選びましょう。

GPSとセルラーモデル

一般的なGPSモデルは、iPhoneとペアリングをすることで通知が届きますが、Apple Watchのセルラーモデルは、iPhoneを持っていなくても通話やネット通信が可能になったモデルです。

セルラーモデルは、筋力トレーニングやサーフィン、ランニングなど、iPhoneを持てない環境でも「通知や通話」を気にしたいという方におすすめです。極端なことを言うと、常にiPhoneを持って移動する方はGPSモデルで十分でしょう。

Apple Watchおすすめ商品3選

Apple Watchの選び方をふまえて、おすすめのシリーズをご紹介します。

Apple Watch series3

出典:Apple

  • サイズ:38mm / 42mm
  • チップ:デュアルコア / S3プロセッサ
  • ストレージ:GPS+セルラーモデル(16GB)GPSモデル8GB
  • バッテリー:最大18時間

Apple Watch series3は、2017年に発売されたモデルです。数年前のモデルなので、現在は19,800円(税別)から購入できます。ディスプレイが大きいので文字盤が見やすく、自分好みのデザインにカスタマイズできます。

アクティビティ機能により、「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」の項目を計測して、健康やフィットネスを管理します。また、Suicaと同期させることで、バスや電車、コンビニなどでサッと支払いが完了。 デザイン性はもちろんのこと、生活を彩るガジェットです。

Apple Watch series4

出典:Amazon

  • サイズ:40mm / 44mm
  • チップ:64ビットデュアルコア / S4プロセッサ
  • ストレージ:16GB
  • バッテリー:最大18時間

Apple Watch series4は、2018年に発売されたモデルです。現在は廃盤になっていますが、series3と同様に高い人気を誇っています。従来モデルに比べて30%以上大きくなったディスプレイが搭載されており、タッチ操作がしやすくなったと評判。スーツにも合わせやすいシンプルなデザインも魅力です。

また、series3よりも音量がアップしたことも嬉しいポイント。ミュージックはもちろんのこと、電話などの音声も聞き取りやすくなっています。

series4は、スポーツウォッチとして活用している方が多く、ランニングや水泳、ヨガなど、スマートフォンが使えない環境で大活躍します。また、心拍数や転倒時アラームも搭載されており、健康維持を目的としている方にもおすすめです。

Apple Watch series 5

出典:Apple

  • サイズ:40mm / 44mm
  • チップ:64ビットデュアルコア / S4プロセッサ
  • ストレージ:32GB
  • バッテリー:最大18時間

Apple Watch series5は、2019年に発売されたモデルです。ディスプレイのサイズやストレージがアップしたことにより、従来モデルよりも更に使い勝手が良くなりました。また、今までは腕時計を動かさないと文字盤が明るくなりませんでしたが、series5は「常時表示機能」が搭載されているので、どんな角度からでも時刻を確認できます。

series4と比べると機能面は大差ありませんが、ステンレスやセラミックなどのケースの種類が豊富になり、さらに自分好みのカスタマイズができるようになりました。

まとめ

この記事では、Apple Watchの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。時計やタイマー機能はもちろんのこと、コミュニケーションやフィットネスの用途として活用できます。Apple Watchは「シリーズ」や「セルラーモデル」など、さまざまな機種・機能が搭載されているので、まずはご自身の用途を明確にしておきましょう。

 

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