【新型コロナウイルス対策】PC・スマホの正しい消毒方法とおすすめ商品を紹介

新型コロナウイルス対策として、手洗いうがいは当たり前になっていますが、日常生活において感染のリスクはまだまだあります。スマートフォンやパソコンのキーボードにウイルスが付着していることで、接触感染を引き起こす可能性はあるのです。

大分市の「国立病院機構大分医療センター」では、新型コロナウイルスの院内感染が発覚。取材によると、「手すりやドアノブの消毒は徹底していたが、タブレット端末はやっていなかった。」と証言をしています。

今回は、スマートフォンやパソコンからの接触感染を防ぐために、正しい消毒方法とおすすめ商品をご紹介します。用途によって使い分けられるように、選び方についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

新型コロナウイルス対策|スマートフォンやキーボードの消毒が推奨されている

新型コロナウイルスは飛沫感染だけではなく、接触感染でも発症します。たとえば、帰宅をして「手洗いうがい」をしても、スマートフォンやパソコンにウイルスが付着していれば、綺麗にした手で再びウイルスを触れることになるのです。

消毒をしていないタブレットやパソコンを家族と共有をすることで、一気に感染が広がる恐れもあります。新型コロナウイルスの集団クラスターが発生した、大分市の「国立病院機構大分医療センター」の関係者は、感染拡大についてインタビューされたときに、下記のように答えていました。

 

「手すりやドアノブの消毒は徹底していたが、タブレット端末はやっていなかった。まさか、そこから感染が広がるとは……」

出典:読売新聞

つまり、帰宅をしたら「手洗いうがい」だけではなく、「スマートフォン・タブレット・パソコン」の消毒もおこなうべきなのです。

【新型コロナウイルス対策】パソコン・スマホの正しい消毒方法

出典:Amazon

一説によると、新型コロナウイルス はガラス表面で最長96時間生存すると言われています。新型コロナウイルス はもちろんのこと、インフルエンザウイルスも接触感染をする恐れがあるので、スマートフォンやタブレット、パソコンは定期的なクリーニングが必須です。

まずは、新型コロナウイルス対策として、スマートフォンやパソコンの正しいクリーニング方法をご紹介します。誰でも簡単にできるので、今日から実践してみてください。

スマートフォンを消毒・除菌する方法

大前提として、精密機器は優しく扱うことが大切です。研磨剤入りの洗剤や、洗浄器具を使う必要はありません。また、漂白剤のような強い成分が含まれているクリーニング用品は、ディスプレイの撥油性コーディングまで落としてしまうので、ごく一般的な除菌・消毒用品を使用してください。

【スマートフォンを消毒・除菌する手順】

  1. カバーやアクセサリーを外す
  2. マイクロファイバークロスで全体を拭き取る(ホコリや汚れを落とす)
  3. 除菌シートでディスプレイと背面を拭く

マイクロファイバークロス」を推奨していますが、スマートフォンの表面が傷つかないなら、どんな布でも問題ありません。

「ホコリや汚れを取るなら、エアダスターの方が便利なのでは?」という意見もありますが、エアダスターは勢いよく空気が噴射されるので、スマートフォン内部の機器を故障させてしまう危険性も考えられるのです。ポート部分にホコリやゴミを見つけたら、爪楊枝で取り除くなどの対処法がおすすめです。

ドラッグストアで販売されている除菌シートでも構いませんが、なるべく、スマートフォンやパソコン専用の除菌シートを使用しましょう。パソコン周辺機器メーカーのELECOMでは、幅広い商品ラインナップがあります。

パソコンを消毒・除菌する方法

パソコンを消毒・除菌するときも、精密機器であることに注意しましょう。本体やマウス、キーボードなど、頻繁に触れる場所を思い浮かべて掃除をしてください。

【パソコンを消毒・除菌する方法】

  1. 電源を切る(ワイヤレスキーボードの接続も解除する)
  2. エアダスターやブラシ、スライムでマウスやキーボードのホコリや汚れを落とす
  3. マイクロファイバークロスでディスプレイを綺麗に拭き取る
  4. 除菌シートでキーボードや本体を拭く

キーボードの隙間にゴミやホコリが溜まりやすいので、ブラシやエアダスターがおすすめ。ディスプレイの掃除は、傷がつかないようにマイクロファイバークロスを使用しましょう。

除菌シートの液体が滴るほどに濡れていた場合は、拭き取る前にしっかりと搾り取っておきましょう。キーボードやディスプレイ、トラックパッド(mac製品)が過剰に濡れてしまうと、故障の原因となります。

スマートフォン・パソコンクリーナーの種類

出典:Amazon

さまざまなメーカーが商品を発売していることから、「どれを選んだらいいのかわからない」と思っている方も多いでしょう。まずは、スマートフォン・パソコンクリーナーの種類の特徴を解説します。

【スマホ・PCクリーナーの種類】

  • ブラシ・スライムタイプ
  • 掃除機・スプレータイプ
  • シートタイプ

それぞれの特徴を解説します。

表面のホコリや汚れは「ブラシ・スライム」

出典:Amazon

キーボードの表面についたホコリや汚れを落とすときは、ブラシやスライムタイプがおすすめ。どちらも低価格かつ気軽に使用できることがポイントです。

ブラシタイプは、静電気の特性を利用して汚れを絡めとります。キーボードが濡れることなく、サッと使えるので本体を傷つけることもありません。

スライムタイプは、キーボードなどの汚れが気になる部分に押し付けて使用します。キーボードに合わせて自由自在に形を変えられるので、狭い隙間にも入り込みます。どちらも除菌や消毒の効果はありませんが、日常的にクリーニングしたい方におすすめです。

キーボードの掃除は掃除機やスプレータイプ

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キーボードの隙間に詰まった汚れを落としたいときは、掃除機やスプレータイプがおすすめです。ブラシやスライムでは届かなかった場所の汚れも落とせます。

万が一、汚れがこびりついてしまった場合は、スプレータイプを使用しましょう。細いノズルから空気を強力噴射するので、ピンポイントで汚れが取れるのです。

掃除の仕上げはシートタイプ

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シートタイプは、ホコリや汚れはもちろんのこと、表面についた手垢やウイルスも拭き取れます。ブラシや掃除機では表面のベタつきが取れないので、掃除の仕上げとして利用することがおすすめです。

シートタイプは、除菌成分の液が染み込んでいるので、シートが湿っている状態です。ディスプレイを拭いてしまうと、水垢のような跡が残るので使用は避けてください。

【新型コロナウイルス対策】キーボードクリーナーのおすすめ商品

ここからは、「ブラシ・スライム」「掃除機・スプレー」「シート」タイプごとにおすすめ商品をご紹介します。低価格かつクリーニング効果に優れている商品なので、ぜひ参考にしてみてください。

【表面の汚れ落としに最適】ELECOM ほこり取りブラシ

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ディスプレイやキーボードの隙間掃除に最適なブラシタイプ。帯電防止繊維入りのブラシが、機器表面の静電気を除去して、ホコリを絡めとります。やわらかいブラシなので、ディスプレイを傷つける心配はありません。

柄の部分を回転させると、2種類の毛質に変更可能。用途に合わせて使用できるのも嬉しいポイントです。また、ブラシは丸洗いできるので、常に綺麗な状態で掃除できます。実際に、ブラシを使用した方からは、下記のようなレビューが寄せられています。

柄を持ってくるくる回すと毛が広がってPCモニターを簡単に掃除できます。謳い文句通りホコリの再付着もしにくい感じです。静電気捕集でしょうが思いのほか使えます。柄の反対側にあるちょっと固めのブラシでキーボードの隙間のゴミも掻き出せて便利。ホコリが溜まると黒いブラシが白っぽくなるので水洗のタイミングが分かりやすくて良いです。これまで使用していた同タイプのブラシは4年以上もちましたので(使えますが毛が不揃いになってきたので買い替え)耐久性も心配していません。1本あればPC周りのデバイスに色々使えて便利です。【ちょっと残念】・紐で吊せないので収納に困る【オススメ度】◎画面のホコリが気になる方・PC周辺機器を濡らさずにホコリを取りたい方にオススメです

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マイパソコンに帯電が起こり、放電作業をして、今のところ起動して動いてくれています。今後の為にも、ほこりの除去しておこうと思い購入しました。ケースの中で埃が舞う事なく、ブラシ面にしっかり付いて取れました。又反対側に細かな所用の細い毛ブラシも付いていて、大変使い勝手良かったです。

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ELECOMのホコリ取りブラシの商品詳細は「こちら」をご覧ください。

【キーボードの隙間に溜まった汚れに最適】UIOT スライムクリーナー

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スライムタイプは、キーボードの隙間に溜まったホコリや汚れを掃除するときに最適です。強力粘着であることはもちろん、使った跡のベタベタ感がないので、パソコンだけではなく車内清掃のときにもおすすめです。

専用ブラシやクリーニング専用クロスも付属しているので、低価格かつ隅々まで掃除できるのは嬉しいポイント。手軽に掃除をしたいと思っている方に選ばれています。

キーボード、リモコンなどの細かいふちの掃除に最適すぎるとにかく埃が取れるので使いまくっていたら3日めに吸引力がなくなってきたしかしあまり掃除をしない人の部屋なので、一般的に掃除をしている人ならコスパいいんじゃないかな

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今回はケース付きのジェルを購入しました。ブラシ、小さいですがマイクロファイバー布まで付いてて良かったです。袋入りのは水分が飛びやすいのでケース付きにしました。どんな隙間でもホコリを取ってくれるので重宝します。

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「UIOT」のスライムクリーナーの商品詳細は「こちら」をご覧ください。

【こびりついた汚れに最適】ELECOM ダストブロワー

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ダストブロアーは、キーボードなどの隙間にこびりついた汚れを落とすときにおすすめ。専用の極細ノズルが搭載されているので、ピンポイントで汚れを落とせます。

冷却液が出ないので、パソコンはもちろんのこと、プリンターや電話機の掃除機にも使用可能。手を汚さずに掃除できるのも嬉しいポイントです。

ブロワーとしての機能はスプレータイプだとこれ以上のものはないんではないでしょうか?どのメーカー製でも似たり寄ったりで大きな差はないと思います。なのでこれを購入してもよほどのことがない限り損をすることはないのではないでしょうかこれ以上の強力なものとなると電動のブロワーで吹き飛ばすしかないと思います。

出典:Amazon

 

ELECOMのダストブロアーの商品詳細は「こちら」をご覧ください。

【掃除の総仕上げ・除菌効果に優れている】ELECOM ペーパークリーナー

出典:Amazon

ペーパークリーナーは、スマートフォンやパソコンの除菌・消毒の総仕上げとして使用されています。アルコール成分と高機能性ウイルス除去剤が配合されているので、拭くだけで除菌できることが魅力。1枚ずつ取り出せる仕様なので、ペーパーが乾いてしまう心配もありません。

コロナ対策のためガジェット用として買い増した。綺麗になり満足です。ただ生地の厚みのせいか少し取り出しくかったです。(力加減によって次の分がフタの内側でひっかかって出てこない)(フタの穴の少し広げたところスムーズに出るようになりました)個体差かもしれませんが消毒用として使えてるので満足です。

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まとめ

今回は、スマートフォンとパソコンの除菌・消毒におすすめの商品をご紹介しました。新型コロナウイルスはもちろんのこと、インフルエンザ対策にも効果的なので、帰宅をしたら必ず消毒をしましょう。